「人生が変わるほどの出会い」を体験し、留学後に直談判で入社！バックオフィスを支える太田が感じるNavdのカルチャーとは？

ーーこんにちは！本日はNavdの太田さんにお話をお伺いさせていただきます。太田さん、今日はよろしくお願いします！

こんにちは！株式会社Navd（ナブド）の太田朱音です。よろしくお願いします。

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▼プロフィール

・太田 朱音（オオタ アカネ）

・出身地：北海道札幌市

・Navdの前身である株式会社BNSに入社（2020年4月）新卒で入社

・好きな食べ物：マレーシア料理（ワンタンミー）

・口癖：「なるほど」「いいんですか？」

大学時代にマレーシア、カナダ、オーストラリアへ合計1年半間、留学。帰国後にNavdの前身である株式会社BNSが運営する「SHIMOKITA HOSTEL」でレセプションスタッフのアルバイトを半年間、経験。その後、ポーランドへ留学。
ちなみにポーランド語で（こんにちは）は「チェーシチ」。太田に会ったらみんなで言おう。
「チェーシチ！」

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ーーまずは太田さんの自己紹介をお願いします！

はい。出身は北海道の札幌です。Navdの前身である株式会社BNSに新卒で入社して、現在3年目になります。Navdでの主な業務内容は、総務、労務、経理などのバックオフィス全般を担当しています。

ーーありがとうございます。太田さんは、大学時代に留学経験があるんですね？

はい。大学時代にマレーシア、カナダ、オーストラリアへ合計1年半、留学しました。留学中は、いろいろな国に行ったので、文化交流を経験したり、さまざまなカルチャーに触れるような貴重な体験をすることができました。

だから、日本に帰ってきて、いざ仕事をするとなった時にも、そういったさまざまな文化に触れられる仕事がいいなって思ってました。そんな時にNavdの前身である株式会社BNSが運営する「SHIMOKITA HOSTEL」でレセプションスタッフを募集していたので、アルバイトとして入社させていただきました。

アルバイトとしては半年間、働かせてもらったのですが、宿泊された海外の方たちとすごく仲良くなったんですね。その後、今度は私が再びポーランドへ留学した時には、留学先で会って一緒に遊ぶなど、本当に良い出会いがたくさんありました。

ーーなるほど。レセプション業務を通じて得た素敵な体験こそが、Navdへ入社するキッカケになったんでしょうか？

そうです。「SHIMOKITA HOSTEL」でのアルバイトで、国内外問わずいろんな人との繋がりが生まれ、「人生が変わるほどの出会い」を実際に体験しました。

BNS（現Navd）のミッションは「人生が変わるほどの出会いと体験」を創造することだったので、そこに仕事として携われることをとても魅力的に感じ、是非入社させてください！と黒木さんに直談判し、新卒で入社しました。結局、コロナで国外からの渡航、ひいては宿泊客が減ってしまい、自分の強みだと思っていた海外経験はなかなかいかせなかったのですが...（笑）

このミッションは"Navd Way"として、もちろん引き継がれていて、Navdのプレイヤーのみなさんは本当に試行錯誤しながらそういった場を作っています。そんなところを後ろから見守る立場にいられて幸せだなと思いながら、私は日々、縁の下の力持ち業務を頑張っております。

ーーロズミエム〜（ポーランド語で「なるほど〜」※今、調べました）。次はNavdのカルチャーについて教えてください。

私は新卒でNavdに入社したので、他の会社というものを知らないんですね。だから、他社とどう違うかというように比べたりすることはできないんですけど、それでもやっぱり仲がいいのかなという風には感じています。Navdはまだまだメンバーも少なく、自主性が求められる場面が多いので、興味があることにはどんどんチャレンジできるカルチャーがありますね。

私の現在の業務は経理を含めたバックオフィス業務なんですが、バックオフィス全般については知識も経験もゼロでした。そこで、経理を知るなら、まずは簿記だろうということで、簿記の勉強から始めてみることにしたんですね。でも、簿記を勉強するのにもテキスト代など、けっこうお金がかかります。そこで、上司に相談すると「社員の成長は、イコールNavdの成長だよね」とおっしゃっていただき、参考書代などを会社が支給してくれる制度を導入することができました。おかげで3ヶ月ほどで、簿記3級を取得することができました。

ーー社員の成長と会社の成長が連動していて、すばらしいですね。Navdならではのイベントなどはありますか？

Navdでは月に一度、軽くお酒を交わしながら、メンバーの前で自分が学んでいることや興味があることを5分~10分程度でプレゼンテーションしあうLightning Talkというイベントがあります。

最近見た映画の紹介や、読んだ書籍のアウトプットなど、プレゼン内容は多岐に渡りますが、メンバー同士の相互理解も深めることができるし、人前に立って話す練習にもなって二度おいしいですね。(お酒もごはんもほぼ無料で三度おいしい。)

ーー最後にNavdへの入社を考えている方に向けて一言お願いします。

Navdはプライム上場グループならではの安定感もありますが、スタートアップらしく裁量を持って働くことのできる欲張りな環境です。
これからも不動産再生を通して「人生が変わるほどの出会いと体験」を生み出していく為に、挑戦心が溢れる方に入社していただきたいと思っています。

ーー太田さん、本日は素敵なお話をありがとうございました。人生でもっとも多くポーランド語を調べる機会にもなりました。（笑）これからもNavdの成長に目が離せませんね！

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