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なにをやっているのか

企業向けXRソリューションやイベント特化型メタバースプラットフォーム、空間演出、映像制作、ライブ制作、そしてそれらに関連するコンサルティングやビジネスプロデュースなど、幅広く事業を展開するスタートアップ企業です。 -ローカル5Gによるワイヤレス映像伝送システム -AWS wavelengthを活用したクラウドレンダリング -ホワイトレーベル型メタバースプラットフォーム(RemoteStudio) -BMSG FES’2022 限定デジタルフォトブース「B WITH YOU」 -This is 嵐 LIVE ARシステム -第70回 紅白歌合戦 映像美術・演出システム CTOには、これまでセガにて多数のCG制作に従事し、映画制作部門として設立されたマーザ・アニメーションプラネットの創業メンバーとして功績を残したメンバーが在籍しております。 また、VPoEには元チームラボにてチームリーダーにて数々の開発に貢献をしたメンバーも在籍をしております。 ■ビジネスモデル 社内には「エッジテック事業」、「制作プロダクション事業」、「コンテンツ開発事業」の3つの事業部がありますが、「エッジテック事業」で研究・開発される技術やプロダクトが弊社のコアアセットになっており、それらが他の事業部に応用されていく点が特徴です。 ナショナルクライアントや行政などからの受託案件が定常的にありつつ、自社プロダクト・サービスや今後は自社IPコンテンツの供給によるビジネスも伸ばしていく予定です。 またクライアントやパートナーと共にビジネスを新たに作っていくケースも多く、ビジネスモデル自体の開発も弊社の大きな武器となっています。

なぜやるのか

■創業ストーリー 代表取締役の黒田は、過去に27歳で設立したワイドワイヤワークス株式会社にて、バーチャルアーティスト初音ミクのライブディレクションを実施し、また当時一般的ではなかったインターネットから音楽アーティストを発掘する先例を作り、Supercell・米津玄師・LiSAなどのメジャーデビューを手掛けました。 その後DMM.comに事業売却を経て2017年に株式会社stuを設立。社名の「stu」はアルファベットの「R」と「V」の間の文字から来ており、Real(リアル)とVirtual(バーチャル)の垣根がなくなり融合していく近未来へ向けて事業を創造しています。 ■実現したい世界観 弊社のミッション「Reinvent Entertainment. Reinvent The Future.」にすべての想いが込められています。 あらゆるコンテンツが多様化し続ける時代に、日本のエンターテイメントは残念ながら明らかに世界から立ち遅れてしまっていますが、先鋭化されたクリエイティビティと最先端のテクノロジーで、まだ誰も見たことのない景色を生み出すことによって、エンターテインメントを再発明し、そしてその先の未来を再発明してゆきたいと考えています。

どうやっているのか

メンバーはソニー・ミュージックエンタテインメント、チームラボ、乃村工藝社など、日本のエンターテインメントの第一線で働いてきた経歴を持つプロフェッショナルが多く在籍しています。 エンターテイメント業界、スタートアップ、最新技術を用いたソリューション事業にご興味のある方や、前向きかつエネルギッシュにお仕事していただける方からのご応募をお待ちしております。