なにをやっているのか
「最大よりも最良の薬局」をスローガンに、現在は3つのことに力を入れています。
① 市民の健康増進活動
② 市との連携
③ 医療、介護職の方々との連携
なぜやるのか
この会社は、先代の社長 関根(当時、薬剤師会会長)が、「市民のため、地域のための薬局を作ろう」という想いで、ふじみ野市の薬剤師会会員の方々から出資を募って作った会社です。
その想いは現在まで引き継がれ、社員一丸となって地域のために日々邁進しています。
どうやっているのか
必要とされる人、必要とされる会社になるためには、
「クリエイティブ(創造していく力)」
「人と人とのつながり」
この2つが大切です。
これらの力をつけるには、知識を知恵に変える能力、信用・信頼をつけていくコミュニケーション能力、そして責任感の向上が必要となってきます。
薬局をただ調剤する場ではなく、共に成長していく環境にすること、そして一人一人の能力を引き出し、見極め、適材適所に配置し、新しい仕事に挑戦させていくこと。
それが、私たちの育成理念です。