なにをやっているのか
「循環」をイメージしたシンボルになっています
最先端技術を活用して、サステナブルな社会の実現に向かっていきます
Recursiveは、2020年8月に設立された最先端テクノロジーでSDGsに貢献するスタートアップです。
AI研究者集団『Deepmind』出身のCEO Tiagoを中心としたAIのスペシャリストで構成されています。
立ち上げたばかりにもかかわらず、複数のwebメディアに取り上げられるなど、業界でも注目していただいています。
現在、下記の3つが主な事業領域になっています。
1. サステナビリティ イノベーション
2. 研究開発/AI開発
3. ESG経営オールインワンダッシュボード『Dataseed』の開発・運用
数々のAIプロジェクトを成功に導いてきたメンバーが、ビジネス設計からアイディエーション、もちろん開発まで一気通貫でサポートできるのが強みになっています。
SDGsの下記目標を中心に、AIとビジネスアイデアでアプローチしていきます。
1. 貧困をなくそう
3. すべての人に健康と福祉を
4. 質の高い教育をみんなに
7. エネルギーをみんなに そしてクリーンに
13. 気候変動に具体的な対策を
17. パートナーシップで目標を達成しよう
なぜやるのか
左からCo-Founder/COOの山田、Executive Director/VP of Businessの若林、Co-Founder/CEOのティアゴ
多様性に富んだチームメンバーなのでカジュアルに話しているだけでも仕事のヒントや学びが得られます。
私たちはCorporate Philosophyとして「Build a fairer more sustainable society」を掲げています。
私たちの未来の世代のために、
私たちが見つけたよりも良い場所を
地球に残す為に。
我々はSDGsに対して、強い思いを持っています。
数々の研究によって、AIとSDGsの親和性が高いことがわかってきていますが、それを実行に移せている企業は多くありません。
我々は今まで培ってきた最先端のAIの知識や開発スキル、ビジネス立ち上げの経験などを生かして、企業と協業してSDGsに対して取り組んでいきます。
どうやっているのか
最先端の論文のアルゴリズムを内部で定期的に共有し、実践するなど、知識と実装のハイレベルな両立ができている組織です。
SDGsや環境問題など、グローバルな課題・問題にアンテナを張っているメンバーが揃っています。非常にフラットな環境で、情報交換も多くしています。
常に情報をアップデートし、企業と対話し、イノベーションを促進していくことが求められます。
そのために、基本的にプロジェクトに関わる全ての情報はSlack, Notionで共有し、全員アクセスが可能です。
社内のコミュニケーションを円滑にし、良い文化を築くことで我々のゴールに近づけると信じています。
そして、プライドをもってクライアントと接し、コトを動かしていく。
そんなRecursiveに賛同する仲間を募集したいです。