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【会社紹介】最初のお仕事とその重要性!(DEPARTMENT通信)

ご覧いただきありがとうございます。

今回は入社して最初のお仕事にについてのストーリーとなります。


入社して初めに行う仕事はエンジニア志望の方たちがエンジニアを目指していく中で

エンジニアじゃない部分の知識、経験を積むことができるお仕事内容となっています。


これからエンジニアを目指していく人たちの中には「一日も早くエンジニアになる為に、

よりITに触れられる場所で働きたい」と思う方も少なくないかもしれません。


確かに一日も早くエンジニアとなる方法としては正しいと思います。

しかし、エンジニアになってからのことを考えるといかがでしょうか?


指定された内容の成果物を作ることはできるかと思いますが、

そのシステムによってどんな人たちがどんな風に業務の軽減をされるのか、自分がどのように貢献できるのかイメージできるでしょうか?

イメージできない、わからない状態で「もっとこうした方がいいと思う」などの改善案を出すことができるでしょうか?


例えば、パート、アルバイトを雇用する店舗でシフトを組んだことのない人がシフトを簡単に組めるシステムを開発することは可能でしょうか?

会計をしたことがない人が会計ソフトを開発することは可能でしょうか?


上記のように、その業種のことを理解しているからこそ世の中に求められる、喜ばれるものを作れるのではないでしょうか。


だからこそ、最初のお仕事はエンジニアになるための過程でとても重要なプロセスとなっています。

最初のお仕事とプログラミングの勉強から得られるものをしっかりと吸収し、立派なエンジニアを目指しましょう!


最後までお読みいただきありがとうございました。


少しでも気になった方はお気軽にご応募いただき、なんでもお聞きいただければと思います。♪

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