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【社内レクリエーション】サバイバルゲームをやってきました!

2024年5月24日に社内レクリエーションとしてサバイバルゲームを開催いたしました。
その様子をレポート致します!

社内レクリエーション​について

弊社では不定期ながら、社内コミュニケーションの向上や帰属意識を高める為、様々なレクリエーション活動をしています。
もちろん参加については任意となっており、強制したり、参加を強要することもありません。
また、社員自身がやってみたいことを意見として相談すれば、レクリエーションとして採用してもらえることもあります。
なお、今回のサバイバルゲームは私の希望により開催して頂きました!

サバイバルゲームとは?

味方に分かれてエアソフトガンで撃ち合い、被弾したら失格となるのが基本ルールである。ペイントボール競技がペイント弾を発射する専用のペイントボールガンを使用するのに対し、サバイバルゲームはBB弾を発射するエアソフトガンを使用するため、「プレイヤーの被弾(失格)が自己申告制」「主に実銃を模した遊戯銃が使用される」という違いがある。

下記Wikipediaより引用

サバイバルゲーム - Wikipedia
英語では エアソフト(Airsoft)や「Airsoft War」または「Airsoft Warfare」などとも呼ばれ、 アメリカ合衆国発祥の「 ペイントボール」と並び、銃器型の 道具 を用いる遊びや競技として楽しまれている。 敵味方に分かれてエアソフトガンで撃ち合い、被弾したら 失格となるのが基本ルールである。ペイントボール競技が ペイント弾を発射する専用の ペイントボールガンを使用するのに対し、サバイバルゲームは BB弾を発射するエアソフトガンを使用するため、「 プレイヤーの被弾(失格)が自己申告制
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%AB%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0

開催場所について

BRAVE POINT 台場店様にて貸し切り開催させて頂きました!

東京でサバゲーをするならサバゲースタジオ「Brave Point 台場店」へ
東京でサバゲーをするならサバゲースタジオ「Brave Point 台場店」へ | 東京・台場にあるハイクオリティー・インドアサバゲースタジオ
https://odaiba.brave-point.jp/

【なんとフィールド内にヘリコプターが!!】

サバイバルゲーム開始

動ける服装に着替えて、スタッフさんから安全講習を受けてゲームを始めていきました。

【セーフティゾーン】

フィールド内には様々な小道具達が存在しており、雰囲気を盛り上げてくれます!

【鉄柵越しに伝わってくる緊迫感】

【フィールド内が見える監視モニター】

【味方への無線連絡】

【援軍を呼ぶのも大切】

【様々なバリケード達を活かして警戒中】

【ゲーム後にみんなで記念撮影】

サバイバルゲーム終了

怪我人も出ることなく、無事にみんなで楽しめて本当に良かったです!
サバイバルゲームが初めての人達から「凄く楽しかったです!」「またやりたいです!」と言って頂けたので提案した私としても非常に嬉しかったです!

最後に

SES企業に所属していると気軽に相談できる相手がいなかったり
意見を会社側に伝えても取り合ってもらえなかったりと、様々な悩みを抱えることがあると思います。
弊社はエンジニアファーストをスローガンとし、エンジニアの意見に耳をかたむけ行動に移します。
また、エンジニアのキャリアや家庭環境等を考慮した働き方を提案させていただいております。
もし、なんとなくでも話を聞いてみたいなと思いましたら、気兼ねなく弊社にご連絡ください。

このストーリーが気になったら、遊びに来てみませんか?
今、悩んでいるエンジニアへ。理想の働き方を一緒に紐解いていきましょう!
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