コミュニティマネージャーってどんな仕事をしているの? | 株式会社LABOT
こんにちは!コミュニティチームのざわです! QUELCODE/KAKELCODEにはコミュニティマネージャーという役割を持った、講師ではないが受講生と関わりを持つポジションの人がいます。 本日はそんなコミュニティチームのお仕事の紹介をしたいと思います。 ...
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祖母の影響で幼い頃から洋服が好きで、ファッションの道へ進みたく、カナダのカレッジへ進学し、Fashion Merchandisingを学び卒業しました。ファッション系だと、なぜトロントへ?と聞かれることが多いのですが、現地進学するために、まず働きながら語学の勉強をしたく、NYより生活費が掛からない+ワーホリのビザが発行されるカナダを選んだのがきっかけで、19歳の時に日本で通っていた大学を中退し単身トロントへ行きました。カレッジ卒業後は、現地でVMD (Visual merchandiser)として就職してトータル5年ほど滞在していました。
日本帰国後は、私自身も独学で学習してエンジニア職へ異業種の転職を経験し、開発経験を積み、現在はLABOTでコミュニティマネージャーをしています。
最初は、進学するために英語の勉強をして、アルバイトもしていました。 学生時代は、週末は日本語学校でボランティアを行っていたりしましたが、とにかく課題の量がすごいので、毎日ひたすら勉強をしていました。課題提出前などは24時間あいているLabで朝までよくやってましたね。(海外で進学された人がよく言っているかと思いますが、本当に量が多いんです...!笑)
卒業後はとあるファッションブランドに就職し、VMD (Visual merchandiser)として勤務し、兼業で現地の留学エージェントで語学学校やカレッジの契約業務や学生時代につかっていたイラレ の知見を活かして留学生向けのミニマガジンのデザインやバナーなどを作成していました。
そうですね。最近はリモートになってからベランダでパクチーとかバジルとかを育てています。パクチーの種は、もっちさん(弊社CEO)からお裾分けしていだきました! お花を生けたり、植物を育てるのにハマっています。あとは猫を飼っているので猫と一緒に遊んだり、おうち時間を楽しんでいます。
ツイッターで、誰かがリツイートしてたもっちさんのオープンドアのお知らせをみて、LABOTを知りました。もともとカナダにいた頃からISAの教育モデルなど知っていたし、未経験からのエンジニア職の経験もあったので興味を持ち、ジョインしたい〜!と思いました。
風通しがよいところ。意見がぶつかることもありますが、ちゃんと言える場所があります。実践してみたいこと、取り入れたい案に前向きなところも好きですね。
あとは料理好きが多いところでしょうか?(笑) Slackとかで料理の写真が送られてくるとどれも美味しそうでワクワクします。
エンジニアと聞くと、怖そう、とっつきにくいなどの印象が初学者のみなさんにはあるかと思いますが、LABOTに関わってくれているエンジニアさんはフランクで素敵な人が多いなと思います。
料理とプログラミングの共通点は、ネットでも書かれているかと思いますが、煮てる間に〜やって〜など効率を重視するところでしょうか?真相は分かりませんが、料理上手なエンジニアさんは多いですね。あと個人的に猫好きのエンジニアさんは、つよつよだと聞いたことがあります!笑
私も実際友人などに聞かれてうまく答えられないことが多いのですが、本当に様々なことをやっています。
メインの業務はQUELCODE、KAKELCODE共に受講生がエンジニアとして新しいキャリアのスタートが切れるために、学習面以外のサポートを全てさせていただいております。詳しい内容は、一緒にコミュニティチームで頑張ってくれている新卒のざわちゃんがとてもわかりやすくまとめてくれた記事を読んでみてくださいね。
QUELCODEは5期生の募集を始めたので、募集〜入学までの手続きなども携わっています。
ISA事業の先駆けとして、まずはエンジニア教育事業を成功し、日本の教育のプラットフォームを広げることをやり遂げたいです。
あとはまだまだ確立されていないコミュニティマネージャーという職業ですが、LABOTとしてのコミュニティマネージャーの仕事の幅を広げたり、育成を行っていきたいですね。
新規事業の立ち上げとかやったことないことにチャレンジしていきたいと思っていて、
やってみたい事はたくさんあります!
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ありがとうございました。
どんなこともキャッチアップしてくれて、社員にも受講生にも信頼されています。私はとっても頼りになる上司がいて心強く業務ができています。そんなTakehoさんの魅力が少しでも伝わりましたか?
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