なにをやっているのか
日本のバレエシューズでは先駆者の【ファルファーレ】
普段と違うブランド体験を提案
ファッションを軸として、身の回りに「これが足りない」「こんなブランド、商品、サービスがあれば」という課題を解決しています。
どのプロダクトやブランドも共通していることは、パッケージから商品、店舗、オンライン、SNSなど、どの接点でも接したお客さまが楽しめるブランド体験ができるように工夫しています。
スタッフは常に「あたらしい視点」を意識して行動しつつ、ブランドのミッションを意識しています。
同じことをただ延々と続けるのではなく、社会にも目を向けられるように、1~2か月に1回の社内勉強会も行っています。SDGsやDX、新規事業から働き方など、インプットとアウトプットをおりまぜて交流の機会をもっています。
ブランドや商品開発、テレビ番組『ガイアの夜明け』や『あさチャン』、繊研新聞や読売新聞等で記事として紹介されたり、公式オンラインショップは「ネットショップグランプリ」での受賞にもつながっています。
なぜやるのか
ライブコマース配信後の一コマ
ライブコーマース<中の人>
クロシェでは、各ブランドや販売チャネル、プロジェクトのミッションを成功させることで、「ここち良さを、新しい視点から」が提案するパーパスが実現し、楽しいライフスタイルの提供というビジョンがもたらされると考えています。
リアル店舗や百貨店でのPOP UPだけでなく、インスタグラムなどのSNSやオンラインショップをフル活用し、お客さまとの接点が持てるように工夫しています。
2022年3月に初めて行った「ライブコマース」もその取り組みの一つです。
催事やインスタライブでファンの多いスタッフが、ライブで商品を紹介し、コメントやライブ接客を通して、お客さまのコーディネート相談や商品選びのご提案を行いました。
あたらしい生活様式が新しいとも言われなくなった2022年、職種に人を合わせるのではなく、その人に合った働き方で活躍できるクロシェにジョインしませんか。
どうやっているのか
本社ビル1階エントランスには10の行動指針を掲示
社長主催のバーベキューランチ
「得意な人が得意なことをやればいい」という一見ゆるそうな方針は、おもてなし料理が得意な社長がバーベキューやローストビーフを作ってくれる業務外のコミュニケーションタイムにも表れています。もちろん参加するかしないかは自由です。
<クロシェの10の行動指針>
1.全てはお客様のここち良さのために
2.チームワークを大切に
3.日常の小さなことから、新しいことを生み出そう
4.チャレンジして昨日の自分を超えよう
5.自分で考え、自分の言葉で
6.不便さに気づき、改良し続けよう
7.余裕を生み出すために、ムダを省こう
8.心に美しさとしなやかさを
9.人生を楽しむ人が、楽しさを創れる
10.いつも笑顔で