1
/
5

【第1回】Marvelエンジニア勉強会を開催しました!

こんにちは!

Marvel入社2ヶ月エンジニアの、埜口(のぐち)です。


先日Marvelでは、社内エンジニア向けに勉強会を開催しました👏✨

今回は、その勉強会の内容をレポートします!

初めてのレポートですが、よろしくお願いします😇


勉強会を開催したきっかけ

基本的にMarvelはOJTのスタイルで、

入社後すぐに、実際にエンジニアの仕事をしながら技術を身につけることができる環境ですが、

未経験者も多くなってきたということで、

エンジニアとしての最低限の知識を全員が身につけるべく、

社内エンジニアである高木さん主催で本勉強会が開催されました!



勉強会の内容

  • ロジックの組み立て方(クラス生成、インスタンス化など)
  • オブジェクト指向、List / Mapについて
  • 非同期処理について
  • 通信(JSON)とDB(テーブル)とメモリ上のオブジェクトについて

内容としては、

例題をもとに参加者がホワイトボードにプログラムコードを書き起こす、という参加型の形式でした。

実際の例題がこちらです!


例題

「Aさんは本が買いたいのですが、財布にお金がないことがわかりました…。

そこで、Bさんから5000円を借りて買い物をしました。」


これをAさんの気持ちになってプログラミング化し、実際にボードに書いてみます。


自力で1からロジックを組み立て、ボードに書いてみるとなるとなかなか難しく苦戦します…。

ですが、自分の力で考えた後に正しい解説を受けることで、ここがわからなかったんだ!

という気づきが生まれました。

今後の課題を各々見つけることができる良い機会となりました👏


勉強会に参加してみて

この勉強会をきっかけに意識を高め、1日でも早く一人前のエンジニアになれるよう頑張っていこうと思えました。

とても良い会になったと思うので、また次回があるといいなぁと思ってます!

普段リモートでなかなか顔を合わせる機会も少ないので、楽しかったです。

次回までにはみんなでより成長しているように、切磋琢磨していこうと思います✨

また、そうやって切磋琢磨していけるメンバーがどんどん増えると嬉しいな、とも思っております🥳

ではでは、また次回の勉強会レポートをお楽しみに!

🌟参加した社内エンジニアの感想🌟

・参加者がホワイトボードにコードを書いてみるという流れは、新鮮で楽しかったです。

最後に高木さんがお手本を書いて見せてくれましたので、自分の足りない部分が分かり、より良い理解ができたと思います。


・自分の頭で考えて答えを出すといった参加型の勉強会で、とても楽しく学ぶことができました。

同時に、基礎もできていないことに気がつくことができ、

改めて、勉強が必要だと感じました。あっという間の2時間でした。


・プログラミングするにあたって、最低限これができていないとだめだの再認識ができました。

いざ自分がさされてボード上でプログラムを書くと全然できていなくて難しかったです。もっと頑張らないとなと思いました。

Marvel株式会社からお誘い
この話題に共感したら、メンバーと話してみませんか?
Marvel株式会社では一緒に働く仲間を募集しています
5 いいね!
5 いいね!

同じタグの記事

今週のランキング

松崎 藍さんにいいねを伝えよう
松崎 藍さんや会社があなたに興味を持つかも