市販デバイスの決済活用、Appleの「Tap to Pay」開始での注目点は？国内でも検証が進むも Androidならではの課題も顕在化 | ネットムーブ株式会社

ペイメントナビさんインタビューを受けました。Apple Tap to Pay on iPhone の発表を受けて COTS が業界で注目されていますが、先行してリリースされている Android 系のソリューションの現状や課題などをお話ししています。

https://paymentnavi.com/paymentnews/116979.html

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市販デバイスの決済活用、Appleの「Tap to Pay」開始での注目点は？国内でも検証が進むも Androidならではの課題も顕在化

髙田　理己

ネットムーブ株式会社 / ペイメント事業部長

ネットムーブ株式会社

私たちはキャッシュレスサービス、セキュリティサービスを提供しています。この二つ、両方を提供している会社はあまり無いのですがキャッシュレスのサービスって実は認証や署名、暗号など色々なセキュリティ関連のテクノロジーが必要となってきます。この辺りのナレッジを共有して組み合わせて提供しているのが弊社の強みでもあります。既にインターネットバンキングや数十万の実店舗で私たちのサービスが利用されていて、身近なところで目にするシーンが増えてきていますが、これからもプラットフォームサービスプロバイダとして新しいテクノロジーを取り込みながらこれらの基盤を支えていきます。キャッシュレスサービス Spayd（スペイド） https://www.spayd.jp/ セキュリティ・認証サービス saat（サート） https://www.saat.jp/

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