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なにをやっているのか

当社は中小企業のデジタル化を助ける『DX学校®︎』という事業を展開しております。 日本の中小企業は93%がグループウェアの導入が未了で、表計算ソフトを使えている会社もわずか36%しかありません。『DX学校®︎』はそんな企業に対して、地方から日本を元気にすることをコンセプトに、最小コストで業務にインパクトを与えるSaaS導入を担える人材を、丁寧に並走しながら育成する事業です。 現在、立ち上げからわずか2年で提携パートナーは50社以上、積極的に活動している加盟校も20校以上存在しています。これをまず100校に拡大、将来的には地元密着型で全国515箇所の商工会議所と連携し、500校以上のIT導入診断士のチームを作ることを目指しています。すでに地方自治体や地方銀行との連携も進み、さらなる急拡大に向け日々挑戦を続けています。 『DX学校®︎』はパートナー企業も、本部で稼働する社員メンバーも、「デジタルとアナログを融合」させ、「地方から日本を元気にする」という夢に共感し、日々楽しく業務に取り組んでいます。

なぜやるのか

当社は「日本の未来をデジタルとアナログの融合で豊かにする」をミッションとして掲げています。 日本の中小企業のデジタル化に貢献するべく、変革する中小企業に最後まで丁寧に並走することで、地域から日本を元気にしていくという理想のため、日々挑戦中です。 簡単な表計算ソフトの導入だけでも、確かなインパクトを感じることができます。もちろん、ITが得意でない企業がメインターゲットなので、その難しさはありますが、困難を乗り越えた先にある「衰退が成長に変わる瞬間」には大きなやりがいがあります。 全国各地域の中小企業に対してIT導入を支援する、社会性の高い事業です。

どうやっているのか

◆頑張った人・売上を立てた人に報いる社風。 成果を出した人への還元を重視する社風です。大きく売上を増やすことに成功したなら、その分の還元を行います。事業が成長次第、ストックオプションの設計も行う予定もありますが、まずは足元のインセンティブ報酬を重視しています。 まだ小さい規模の本部ですので、どのようなインセンティブを設計するかについても、個別に相談にのっております。まずはお気軽にご応募ください。