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なにをやっているのか

事業計画と資金調達を通じて、中小企業の未来をデザインします。 新規事業のコンサルティングと投融資・補助金を中心とした資金調達手段を通じて、日本の中小企業の業績を改善し、雇用と税収を増やします。事業者(ヒト)・行政や金融機関(カネ)・設備投資元(モノ)の結節点となり、事業創出のプロデューサーを目指します。国内400万社を超える中小企業が抱える事業成長のニーズと年27兆円超の補助金予算を適切に活用してほしいと考える行政側のニーズを解決します。事業拡大や資金調達に割くキャパシティのない中小企業と政策実現のため予算を割くもサポートまでは手が回らない行政の橋渡しになります。これらの業務を通じて顧客及び社会の課題を解決し、日本の持続的な発展を実現します。

なぜやるのか

Why:得意分野である経営戦略の立案や財務モデルの組み立て、金融機関での投資・資金調達の経験などから、中小企業の成長を支援する投資・資金調達のコンサルティングサービスを提供することに決めました Who:事業成長に悩む中小企業の投資・資金調達の課題 What:成長投資の提案と資金調達(補助金)のサポートのパッケージコンサルティング When:DX化・事業承継・賃金上昇・事業再構築など喫緊の社会課題の解決のため How:ビジネスのフローは、顧客獲得、コンサルティングと事業計画の策定、実績報告の3つの段階に分かれており、顧客獲得の方法としては、代表者による営業の他、営業代行や設備投資先(補助金利用を前提にした営業)との提携も考えています。コンサルティングと事業計画の策定については、定型業務についてはアルバイトの外注やAI化、非定型業務については社外の中小企業診断士や副業社会人の方に参画いただくことを予定しています。実績報告業務についても、複雑な申請フローのサポートを専任担当者を置いて行う予定です。立ち上げのタイミングでは、代表不破が営業を中心に全業務の実務・マネジメントを行い、サービス提供を行います。また同業他社の業務委託を受けて業績の安定化と組織の育成を行います。その後、内製化(学生インターンによる事業計画書の作成や主婦パートによる申請サポートなど)を随時行いながら、ビジネスを拡大していく予定です。

どうやっているのか

**価値観** - プロフェッショナリズム:事業計画の蓋然性及び資金調達の成功にコミットした仕事 - カスタマーファースト:顧客価値の最大化を意識した組織運営 - フラットな組織:上下関係なく「正しさ」を前提にしたコミュニケーション **環境** - 創業初期のタイミング:2023年に創業したばかりの新しい組織のため、成長と変化が経験できます - 代表直下でのプロジェクト:投資銀行出身の代表が継続的なフィードバックを行います - インターン歓迎:成長意欲の高い人が満足できる環境を用意しています。また弊社での業務経験はその後の就職活動やご自身での起業に間違いなくプラスになることを保証します