なにをやっているのか
特定技能専門の人材紹介や登録支援
誰でも平等に、就労機会を得られるプラットフォームを作る
私たちは、特定技能雇用のスタンダードを作ることを使命とし、世界中の若者へ平等な就職機会の創出を目指す特定技能専門の人材紹介カンパニーです。
特定技能新規支援者の獲得数は、外食業・建設業で全国No.1(※)!支援対象国は13カ国と、2012年の創業以来、着実に歩みを進めています。
※2020年日本マーケティングリサーチ機構調べ
〈Proud Partnersの仕事内容〉
◾ 特定技能専門の人材紹介
単純な人材不足の穴埋めではなく、世界進出を視野に入れたグローバル人材をご提案。特定技能の職種は全て対応しており、ベトナムや中国など国内外のネットワークを利用しながら、企業の海外進出を見据えたトータルサポートをおこなっています。
◾ 特定技能人材の入社後サポート
企業と特定技能生、このどちらに対しても中立を保つために、日常的なサポートを行っています。
〈今後の展望〉
まずは、特定技能雇用のスタンダードを確立することを使命としています。
その後、日本をはじめ世界中のどこにいても平等に求人情報にアクセスすることのできる情報格差のない世界を目指しています。
ゆくゆくは、私たちのような登録支援機関が介在せずとも、誰もが適切に企業へアプローチでき、世界中で平等に就労する機会を得られる。そのような仕組みを作りたいと考えています。
なぜやるのか
代表 鈴木の思いが、ProudPartnersとして形に
特定技能雇用のスタンダードを、ProudPartnersから発信
特定技能雇用のスタンダードを作る
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「世界的な求人革命を起こし、世界で最も多くの国際求人を扱い、平等でボーダレスな世界をつくる」をミッションに、特定技能雇用のスタンダードを作ります。
こう考えた背景には、代表である鈴木の国外生活経験が関係しています。鈴木は、長年の国外生活の中で、外国人としての立場・苦悩を経験しました。言語や立場・文化の違いなど…。異なる国の人が自国の人と同じように働くには、多くの壁があるのです。
例えば、日本特有の「伝えられたことに+1返そう」という文化。伝えられた1に対して2や3を想像する。先を見据えて少しでも利益がでるように動くのは、私たち日本人が無意識に行っていることです。しかし、外国人にとってはとても難しい現実があります。
その中でProudPartnersは、企業と人材どちらにもフェアでいること、3者間でチーム力を高めることが大切だと考えています。
特定技能は、まだ始まったばかりの制度。よく変化しますし、まさに過渡期という状況です。そこで私たちが先頭を切って業界トップの実績を積み上げ、特定技能雇用そのもののスタンダードを確立していきたい思いです。
どうやっているのか
グローバルで自由なコミュニケーション
責任・柔軟性を駆使して、新しい環境を生み出す
▍大切にしてる考え方
・自分たちが先陣を切る
ルールが確立していない部分も多い特定技能雇用の世界。この中でスタンダードを作るためには、常に変化を楽しみ、ベストな方法を自分たちで探しに行くということが必要です。「私たちが先頭に立ち、環境を変えていくんだ!」という気持ちを、メンバー全員で掲げています。
・柔軟にアイデアを出す
成長過程のProud Partnersでは、0→1を生み出すことが必要な場面が数多くあります。そのため、固定概念に縛られず、柔軟な発想を大切にしています。結果として、各々が出したアイデアが形になり、メンバーのやりがいや充実感に繋がっています。
・人への責任感
私たちは、日々、人の人生の岐路に立ちあうことが多くあります。外国人労働者の方々にとって、日本で単身働くことは人生を大きく左右する一大イベントともいえるでしょう。プロダクトとは違い、気持ちを抱える人間だからこそ、企業側にも労働者側にも丁寧な関係を築くという責任感を強く持っています。
▍グローバルで多様な価値観をもつメンバー
63名のメンバーが在籍中で、平均年齢は30代前半と若手が多いのが特徴。前職は、日本語教師や旅行会社・ホテルマン、ITなど。国籍もバックグラウンドも様々なので、それぞれの違いを尊重し合う雰囲気があります。多言語でコミュニケーションを取ることもあり、ダイバーシティに富んだにぎやかな環境です。ちなみに、ファーストネームやニックネームなどで、お互いを自由に呼び合っています!
▼特設ページはこちら
https://proudcorp.com/staff/
▍所々で開かれる、外国語教室
メンバーに外国語を教えてもらうことは日常茶飯事。アウトプットも日頃から行っており、金曜日の就業時間後には、外国語教室が実施されることもあります。