なにをやっているのか
番組で活躍する弊社のディレクター
レポーターもこなす弊社スタッフ
株式会社ティーズラボは『世界中の人々が笑って暮らせる平和な世の中を目指し、「映像ソフト制作」を通して社会に貢献してゆきます。』という経営理念のもと、「番組制作スタッフの派遣業務」及び「TV番組の企画・制作」の事業を行っています。
▼「番組制作スタッフの派遣業務」とは・・・ アシスタントディレクター(AD)やディレクター(D)プロデューサー(P)など、TV番組制作の現場に必要不可欠な人材を各局の制作現場に送り出しています。スタッフはTV番組制作に必要なあらゆることを行います。例えばADは、番組企画にあった情報収集を行い、ロケを段取り、収録や編集の業務をこなします。 番組は基本的にバラエティーメインですが、歌番組やドキュメンタリー、ドラマ映画製作と多岐に渡ります。
▼自分の名前がエンドロールで全国ネットで流れたり、企画から考え実際に番組として放送された時は、他には変えがたいやりがいを感じます。
なぜやるのか
企業説明会の様子
青山学院大学にて講演
ネットの台頭で、テレビを見なくなったという若者が増えた…と一時期言われておりましたが、なんと2018年以降はまた国民のテレビ視聴時間が増え、復活の兆しを見せています。テレビは、オンデマンドなど、見方が変化しただけで決して無くなりません。それゆえ、常に良いコンテンツを作り続けることが私たちの使命です。ネットコンテンツとうまく共存しながら、新感覚の「映像ソフト制作」を手がけてゆきます。自前で海外にも輸出できるような良質なコンテンツを制作、所有していけるよう、成長を続けていきたいと考えています。
どうやっているのか
番組のスタッフルームにて
弊社の一部飲み会
▼代表取締役の木元薫は、青山学院大学の学生(MBA取得中)であり、子育て中の母親でもある。社員は現在20名。その8割が女性であり、プロデューサーをしながら時短勤務を行なっている子育て中の母親もいます。 代表である木元自身が出産子育てを経験していることから、女性にとって働きやすい雰囲気があります。 また、全ての社員はADを経験していて、叩き上げの社員が揃っているという特徴があります。個性と独創性を持った社員が多く、現場でもムードメーカーの役割を果たしています。
▼職場の雰囲気
ティーズラボの行動指針の1つに「ユーモアを持って生きよ」という言葉があります。この行動指針は社員にも浸透しており、仕事も人生も楽しんで前向きに生きる活力にみなぎっています。