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期待のルーキーが語る!ZIHEN特有のカルチャーとは?

今回は、ZINEN株式会社に新卒入社した池 真翔(いけ まなと)に、入社の経緯やZIHENで働く魅力について語っていただきました。

ーー新卒でご入社されたとのことですが、ZIHENはどこで知りましたか?

ゼミの講義で知りました。と言いますのも、ゼミの教授と代表の山さんが昔一緒にお仕事をされたことがあったそうで、そのご縁で山さんにゼミにて講義をしていただいたことがきっかけでZIHENを知りました。

ーーそこから入社までの経緯を教えてください。

当時の講義でZIHENに興味を持ち、インターンを経て入社に至りました。

入社の決め手は大きく分けて2つあります。1つは、根気強く指導してもらえる環境に魅力を感じたこと。私は複数の会社でインターンを経験しましたが、ZIHENは分からないことがあれば理解するまで徹底的に指導してもらえました。そのため、「ここでなら、成長意欲の高い集団の中で自分もくらいついて成長していけそうだ。共に成長していきたい。」と強く感じられましたね。

もう1つは、生活の一部にZIHENがあると感じられるカルチャーです。お昼に会社のキッチンで作った料理をみんなで食べて片付けをするということが日常的にあり、ワンチームという言葉がぴったりなZIHEN特有のカルチャーが気に入っています。


ーー正社員として入社された現在の職域について教えてください。

マーケティングプロデューサーとして、オンライン・オフライン両方を活用したプロモーションを担当しています。コンセプト設計から実行までを一貫して担当しているのですが、途中途中で山さんと壁打ちをし、フィードバックをいただきながら形に落とし込んでいます。

ーー実際に行った施策を教えていただけますか?

直近のオフライン施策では、自社の展示会に関するコンセプト設計、当日のオペレーションなどを担当させていただきました。「マーケDX領域の匠」というコンセプトを掲げ、手染めの前掛けを用意し、あえて和風で挑みました。会場内でも目を惹いたようで、沢山の反響をいただきました。

▼当日の様子

ーーこれはインパクトが大きいですね!あたたかい社風も伝わってきます。

そうですね、イベントのときに関わらず笑いが絶えないオフィスです。年齢差を感じさせないフラットな雰囲気で、上司とも冗談を交わしながら意見を出し合える環境です。とはいえ、やる時はやるというオンとオフの切り替えがしっかりしているのもZIHENのいいところだと思います。

ちなみに、がっつり集中してタスクを終えたあとは、広いベランダでくつろぐこともできます。

ーーベランダもあるんですね!オンオフの切り替えがしやすい環境が整えられており、先述されていた「生活の中にZIHENがある」という言葉が徐々に伝わってきました。
それでは最後に、今後の意気込みをお願いします!

一刻も早く広い領域のマーケティングを習得し、ZIHENのコアメンバーとして活躍していきたいです。
そのために、オンライン・オフライン問わず多くのことをインプットしていきます!
一緒に成長していきたい方は、ぜひご応募ください!



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