なにをやっているのか
株式会社Liberes(リバレス)は、東大卒の2人が創業した少数精鋭のWebマーケティング会社です。事業内容は大きく分けて下記の2つです。
1. Web広告事業
Google、Yahoo!、Facebookなどにおける広告運用を、アフィリエイト(成果報酬)方式で行っています。
アフィリエイトというと強引な訴求をイメージされるかもしれませんが、我々はブランド価値を毀損しないクリーンな訴求を心がけています。そんな中、広告経由で年間30,000件以上の申し込みを獲得しており、クライアント様からの引き合いも大変強い状況です。
2. 自社メディア事業
「正しい情報をわかりやすく伝える」ことをポリシーに、さまざまなWebメディアを運営しています。蓄積したSEOのナレッジと自社開発CMSにより、短期間でメディアを成長させる体制を構築しており、サイト立ち上げから1年弱で月商1,000万円を突破したメディアもあります。
なぜやるのか
「良い商品がちゃんと売れる社会へ」
せっかくの良い商品でも、上手くマーケティングができないと、良い商品なのに売れない…ということが起きてしまいます。我々はWebマーケティングのプロフェッショナル集団として、そういった商品が消費者に届くようなお手伝いをします。
もちろん、持続的なビジネスにするために、しっかり自社の利益を出すことにもこだわっています。ユーザー、クライアント、自社(従業員)と、各ステークホルダーがWin-Win-Winになれるような「三方良し」の関係を目指しています。
どうやっているのか
リバレスは、正社員3名+学生インターンの小さなチームです。従業員1人あたりの売上規模はかなり自慢できるレベルで、一人ひとりの裁量権も自然と大きくなっています。
小さな組織ながらも、コンテンツ制作・広告運用・SEOなどのマーケティング業務はもちろん、システム開発やデザインなどのWeb制作業務まですべて社内で一気通貫に行っており、それぞれがプロフェッショナルの意識を持って仕事に取り組んでいます。
責任が大きい一方、失敗した時に誰かを責める文化は一切ありません。主体性を持って働ける方にとっては、大きな成長の機会が得られる環境です。