deex広報担当です!本日はSaaSプロダクト開発メンバーの金谷さんに開発の状況を聞いてきました!
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-まず、金谷さんの自己紹介を簡単にお願いします。
はじめまして。SaaSの開発メンバーの金谷です。現在、愛知に住んでいて、deexには副業として参画しております。現在、25歳で、開発メンバー4人の中では、最年少です。バイクに乗って出かけたりするのが趣味です。本日はよろしくお願いします!
-金谷さんのdeexにジョインしたきっかけは何だったのでしょうか?
営業メンバーの廣田君の紹介でジョインしました。廣田君とは幼馴染でして、そこから代表の牛丸さんにお話しを聞き、「PRM」という、自分の知らない、かつまだ日本では未開拓な領域へ取り組めることに興味を持ちました。
-普段、開発メンバーの雰囲気はどんな感じですか?
現在、メインで開発を進めているのは全員で4名です。私以外に、30代前半くらいのメンバーが3人います。毎週月曜日の夜に、週次の定例会を実施しており、そこでの会話が1番多いですね。PMのテナーさんは、アドレスホッパーで、毎週いろんなところから参加されていますし、他もドイツ、東京と居住地域が違うメンバーなので、それぞれ違うところからオンラインで繋いで、MTGの冒頭で、チェックインとして、各メンバー1分間で近況報告をしながら、カッチリしすぎない雰囲気で楽しくやっています。なので、年齢とか関係なく、私からも「それ多分コード間違ってませんか?笑」とか、その他の意見も出しやすいですね。プロダクトの仕様を決める部分などは締まった空気だったりもするので、そこのオンオフは勿論ありますが。
また、定例会以外でもSlack上や、その他でも、分からないことがあれば、各メンバーとオンラインで繋ぎながら一緒に作業したりもしています。
-現在、どこまで開発は進んでいる状況なのでしょうか…?
β版ができており、それを導入させていただける企業様を探している状況です。
プロダクトがどの業界と親和性が高そうか、追加で実装すべき機能や、どういったところに強みを持つプロダクトにしていくのかを、PMのテナーさんと、代表の牛丸さんがリードしてくださっている形です。社外の方との打ち合わせで気づいたポイントを牛丸さんがチームのSlackに投稿し、チーム全員で意見を出し合って、良いプロダクトを作り上げていっている部分にやりがいを感じます。
-金谷さんがdeexに参画して、一番大変だったことは何ですか?
2つあって、1つ目が触ったことのない言語での開発だったこと、もう一つは、本業の仕事では使用しないカタカナ言葉が最初分からなかったことですね。ジョインした後、MTG中で知らない単語が出てきたら、ネットで検索したり、また開発で困ったりしたら、他のメンバーの方々にオンラインで繋ぎながら一緒に開発を進めつつ、分からないことがあれば、教えていただいてましたね。今もそういった教えていただくタイミングはありますが…!
-どんな方が開発メンバーとの親和性が高そうだと思いますか?
「PRM」というネットで調べても出てこない領域に取り組んでいるので、“自主的に何か動けるような人”であることが大切だと個人的に思います。開発メンバーもtrial and errorの部分はあるので、そこを共有できる人が高いのだと思います。
‐最後に金谷さんの今後のビジョンを教えてください!
エンジニアとして、自分の作ったものが世の中に広がっていくことは最大の醍醐味でもあると思うので、早くプロダクトをリリースして、ユーザーの方からの声を聞きたいですね。
まだ発表されてませんが、プロダクト名も決まりましたので、より一層いいプロダクトを作れるように頑張りたいと思います!
‐本日はお時間いただきましてありがとうございました!また、東京来られた際は、一緒に吞みましょう!ありがとうございました!お願いします!
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■広報からのお知らせ
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