deex広報担当です!本日は、2023年4月にキーエンスへの入社を控えた佐竹さんにインタビュー。新卒入社前にdeexへジョインした理由をお伺いしたいと思います!
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-まず、佐竹さんの自己紹介を簡単にお願いします。
現在、早稲田大学商学部4年生です。大学では、体育会野球部に入っていました。今は就職活動を終えて、deexでテレアポを中心としたインサイドセールスの業務に携わっています。2023年4月からキーエンスに入社予定です。
-なぜdeexを知ったのですか?ジョインした背景は?
体育会を引退した後の5カ月を、どう過ごしていこうかと考えていた時、知人に、代表の牛丸さんを紹介いただきました。もともと起業に興味があったこともあり、会社を経営している方のお話を聞ける貴重な機会だと感じました。そこで牛丸さんとお会いして、その流れでジョインさせていただいた形です。
-牛丸さんとお会いした時の印象に残っていることはありますか?
「業界・市場を変える時に反対はつきもの」といった言葉が印象に残っています。deexが取り組んでいること(PRM領域)の話を聞いた時、代理店からの反感を買うビジネスなのでは、と感じました。そういった私の問いへの返答でした。先陣を切って、変えていくという姿勢、またそこを言い切れる強さに憧れを持ちました。
-実際にジョインしてみてどうでしたか?
まず入ってよかったと思います。就活を終えた段階でのジョインで、営業のトップ企業であるキーエンスへの入社が決まっていため、「社会人としての武器をつくること」が目的でした。ビジネスの基本となる“営業”を、他のメンバーとともに勉強させてもらえました。経営者の方と一緒に働けた貴重な期間になりました。
-他の学生メンバーや、deexメンバーとはどういった関わりを持っていますか?
学生メンバーとは、チーム制で一緒に動いていることもあり、週次で各々の活動を一緒に定例会で振り返っています。オンラインでも対面でも顔を合わせることが多いですね。後、2022年末は送別会を実施したりもしました。deexメンバーの方とは、一緒に社会人のバスケチームに参加させていただいていて、プライベートでもご一緒させていただいてます。
-牛丸さんとは、どれくらいの頻度でお会いするのですか?
オフィスには週2-3回出社していることもあり、出社のタイミングでお会いしていています。横で、テレアポの内容を聞いていただいていて、フィードバックをいただいたりしていますね。自分の話した内容に対して、すぐフィードバックをもらって、変えて、すぐ生かせるのがありがたかったです。出社は、牛丸さんに限らず、学生の他メンバーとのコミュニケーションが増えるので、出社は意識的にしていました。
-1番大変だったこと、印象に残っている出来事はありますか?
初めて行ったテレアポですね…。これまでの学生の話し方だと取り合っていただけないことが衝撃的でした。もっととんとん拍子で話が進んでいくのでは、なんだかんだ上手くできるのではないか、と思っていました。お客様に話を聞いていただく、お客様の気持ちを変えていくこと、営業の大変さを知りました。
-deexでの経験を通して、社会人に活きそうだと感じていることはありますか?
会話に対する意識が変わったことです。これまでは特段会話の内容に対して意識的に取り組むことはありませんでした。相手が何を知りたいのか、どういった感情なのか。相手の意図を汲み取ることを意識し始めたことは大きかったと感じています。
-最後に佐竹さんの今後のビジョンについて教えてください!
自分が社会のために何ができるのかを明確にして、将来的には起業したいと考えています。そのためにも、営業のトップ企業といわれているキーエンスで、3年以内にトップの成績を取りたいです。
-いい目標ですね!今日はお時間いただきありがとうございました。機会あれば一緒にバスケさせてください!
こちらこそありがとうございました!ご一緒させてください!
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■広報からのお知らせ
最後までお読みいただきありがとうございました!
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