なにをやっているのか
私たち株式会社ALC(アルク)は創業当初より医療・介護業界に特化した人材紹介のサービスを提供しています。創業より約10年となった現在は看護師・薬剤師・介護職・保育士・栄養士・リハビリ職・営業職・施工管理など各分野の専門職を中心として多角的に人材紹介と人材派遣のサービスを提供しております。
また、昨今は顧客の採用課題が複雑化したことにより、コンサルティング業務やマーケティング支援、Webサイト制作、集客支援など外部パートナーと連携し変化する顧客のニーズに応え続けています。
主に人材紹介・人材派遣・採用コンサルティング、この3つが主な事業となります。
なぜやるのか
採用の現場で「命がけ」という言葉が使われるのも、決して大げさなことではありません。
組織だけじゃなく、求職者にとってもそれは同じ。
新しい仕事は人生の分岐点であり、大きな挑戦です。
採用や転職は組織と求職者、それぞれの挑戦が交差するところ。
わたしたちは、人材の仲介者ではなく「挑戦の仲介者」となります。
だからあえて、自らに厳しい問いを投げかけています。
人材紹介会社は本当になくてはならない存在なのか?
しかし私たちにとっては、YESかNOかが重要ではありません。
なぜなら必要だとすれば、どんな人材紹介会社が求められるのか。
いらないとすれば、代わりに何が求められるか。
社会のあらゆる挑戦を支えるパートナーになるために。
そこに真剣に向き合い、真剣に応え続けます。
どうやっているのか
わたしたちは「クライアントの人手不足」と「求職者の仕事探し」というニーズにダイレクトにしっかりと応えることが重要です。私たちに求められていることであり、私たちの介在価値です。
そのニーズに対して全力で応えるために、アルクで働くことに満足するため、独自の組織体制や評価制度を設けております。
顧客に応えるために職種ごとでチーム化しております。よりスピーディに!そして質を高く!するためにキャリアアドバイザー(CA・RA兼務)とインサイドセールス(RAサポート)が一体となり、事業所・求職者の支援を全力で向き合うようにしています。
またチームの結束力を高めるための評価制度として、毎月のチーム目標を設定しています。
目標達成時には、会社負担でお祝いする会を支援しております。
また、顧客に応えるためにはキャリアアドバイザーによる影響は大きいです。その為に個人の結果をしっかりと評価するようにしています。経営者や管理者の主観とならないように、基準を設けており業界最高水準のインセンティブ制度を整えております。インセンティブに上限はありません。
また、結果だけでは見えない評価として多面評価(360度評価)制度があります。
評価は半期ごとの賞与に大きく影響します。
会社の縁の下の力持ちになっている方への評価ができるようにしています。
現在の評価制度も働きやすくするために、頑張る人を応援するために整えてきました。その評価制度も現場にいる管理者と経営陣が共によりよい組織を作るため社会の変化に応じていくために今後もアップデートしていきます。
仕事とプライベートを充実できるように休日は多くあります。
onとoffをしっかりと切り替えられます。
コロナ禍ではなかなかできなかったですが、社員旅行も定期的に実施しておりました。
社会的に問題ないとなった時には復活したいと思っています。
20代から30代のメンバーで組織が構成されております。
同世代で働く楽しさがあります。
客席や面談時にはスーツやジャケットパンツを着用しますが、内勤の際は私服での出社もOKです。
プライベートでも仲良くしていたり、既婚者がいたり、様々なライフスタイルの方がいます。