なにをやっているのか
創業の事務所
解体工事
株式会社香は、2013年6月、家賃3万円の長屋からスタートしました。
あま市に拠点を置き、愛知県を始め東海三県で解体工事業を営んでおります。
解体工事とは、建物自体を丸ごと無くしてしまう工事を指しますが、建物は残し内部のみ解体、その後改装、改修工事にに伴う解体工事、いわゆる内装解体も得意としております。
また、協力会社様に全てお任せする、では無く責任を持って極力自社での施工にこだわっております。
また、工期を守る、お客様はもちろん、近隣住民の方へも安全面、騒音、粉塵面で可能な限りの配慮を行なった施工を行なっており、誠実にコンプラアンスを遵守した経営を行なっております。
近い将来的には10年以内に全国エリアに支店を作る事を目標としております。
なぜやるのか
循環型社会を推進する現代社会において、非常に重要なポジションを占める解体業者としての役割と責務を全うしたいと当社は考えております。
弊社は解体業＝サービス業として捉えており、お客様に代わり解体工事を代行すると位置づけをして、常に社会に求められる企業を目指します。
しかし、解体工事は様々な問題が非常に起きやすいのが現状です。
周辺への騒音、粉塵問題。工事に伴って発生する安全面の問題など。
関わる人全員を幸せに、を合言葉に変化の早い現代社会においても、意識の高い「提案型」の工事を目指しており、お客様が期待する事を上回り、感動を提供するのが弊社の使命です。
また、企業活動を通して達成したい使命には地域貢献、そして奉仕活動が挙げられます。
地域の子ども達の運動会イベントの主催、また2024年秋には自治体と連携して、推定25,000人規模の花火大会を開催予定です。地方創生を先陣を切って進めていきたいと考えております。
どうやっているのか
これらを全て達成する為、弊社では社員の素直さを何より大切にしております。
出来る出来ないかを考える前にまずはチャレンジ。失敗してもいいのでとにかくチャレンジ。失敗したらそれを受け入れ、素直に自分の失敗に向き合えるメンバーが多数在籍しております。
また、建設業界ではまだまだ珍しいリモートワークOK、職人は週休2日制を採用。
salckでオープンなコミュニケーションを心がけ、社内wikiにナレッジはすぐ格納、共有。
現場管理や事務作業はクラウドサービスで行い日々の社員の業務負担の削減に日々日々尽力しております。
