【新卒社員インタビュー】優しい先輩方、成長を感じられる環境が入社の決め手！武蔵野の魅力を聞いてみた！

プロフィール

谷 英次朗 / Eijiro Tani
法学部卒。趣味は飲み会、ゲーム、筋トレ、湯船に浸かったあとの散歩。将来の目標は幸せな家庭を築くこと。

───まずは谷さんの就活時代について教えてください！

初めは公務員をなんとなく目指していたのですが、一緒に勉強していた友人が民間企業も受けると言い、私も受けてみることにしました。

そこから、公務員にこだわる必要がなく、若いうちからチャレンジができる会社に入りたいという気持ちに変わりました。

───はじめは公務員を目指していたんですね。最終的に、チャレンジできる会社として武蔵野を選んだ決め手は何でしたか?

人間関係とジョブローテーションの多さです。

研修期間中には様々な部署で仕事をさせて頂きました。

どの部署に行っても優しく教えてくれる先輩方や、自分の挑戦を後押ししてくれるような人ばかりでした。

部署異動によって様々なスキルが身につき、どんどんレベルアップしていることを実感できたことが入社の決め手になりました。

───武蔵野に入社する前と後で何かギャップはありましたか?

やはり、仕事の大変さです！

学生時代のアルバイトとは違って、自分の頑張りが成績や業務の効率に大きく影響します。

常に成果を求められる大変さと同時に、目標に向けて努力する大切さを実感しています。

｢考より行｣を実践することの難しさ

───研修はどんな感じでしたか？学びはありましたか？

最初の1週間から2週間は部長の方々に会社についてや社会人としての心構えを学びました。

その後4グループに別れて4つの部署を残りの期間で回りました。

武蔵野では｢考より行｣という言葉があり、それを実践することの難しさを学びました。

頭でわかっていても行動に移すことが出来なかったり、何らかの理由をつけてやらなかったりしますが、自分自身の成長につなげるためには、どれだけ自分の殻を破る事ができるかが重要だということを実感しました。

───社会人になってから、変化した価値観はありますか?

一人の時間が思ってた以上に大切なんだなと思いました！

みんなといる時間はもちろん楽しいのですが、社会人になると自分の時間が減るので、学生の頃よりも一人でいる時間の大切さを感じるようになりました！

───実際に働き出して感じた武蔵野の好きなところを教えてください！

とにかく先輩方が優しいです！

ミスをしてもすぐに対応してくれたり、怒ったりせず「誰でもやっちゃうから大丈夫」と声をかけて頂いたり。

同期と仲良くなるのはもちろん、先輩方とも仲良くなって飲みに行けたりするので、毎日楽しみが尽きないですね！

まずは結果を出して新人賞を目指す

───今後の目標について教えてください!

今はまず目の前のことを集中して、1年を通して結果を出して新人賞を取りたいです！

高い壁ではありますが、先輩方に頼りに頼って達成しようと考えています！（笑）

───最後にこの記事を読んでいる方へ向けて熱いメッセージをお願いします！

就活は誰もが初めての経験なのでたくさんの不安はあると思います。

でも、やってみれば変わってくることもたくさんあります。

まずはなんでもいいので行動してみましょう！

私も行動してみたら新しい見方が生まれました。

迷っているなら行動あるのみ！

ぜひ自分に合った会社を見つけて人生楽しんでください！！

ご応募、お待ちしております！

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