1
/
5

なにをやっているのか

はじめまして、株式会社アイフォーカスです。 私たちは、先端IoT・AI技術を用い、製品の設計・開発・販売から、アプリケーション・プラットフォーム・クラウドサービス・アルゴリズム・そしてシステムの開発・導入・運用まで、End-to-Endソリューションを総合的に提供している会社です。 「新しい技術で世界を変えてゆく」という理念を掲げ 、プロフェショナルとしての技術力を発揮し、技術を軸に社会全体に貢献できるよう、一社一社のお客様を成功に導く存在を目指しています。 2015年6月の設立以降、いくつかのターニングポイントを乗り越え、メインビジネスを金融系のシステム開発から、AI・IoT製品の設計・開発・販売及びサービスソリューションまでへ事業シフトし、日々進化し続けています。 AI・IoTビジネスに取り組んでいく中で、NB-IoTやオンチップトラッカー等の商品化を実現し、 オリジナル商材をベースにした展開を進められるようになりました。 自社開発製品である「ThermoNode」と「AAASWatch」は、特許も取得しております。 そして今は、進めている商品群の開発・事業化フェーズになっております。 ★私たちの事業 〇自社開発製品  ーGPSトラッカー:子供・家族・ペットをいつでもどこでも見守るトラッカー   https://www.trackun.jp/  ーFreightトラッカー:車両・資産の追跡に最適なトラッカー   https://i-focus.co.jp/f-tracker/  ーAAASFaceシリーズ:顔認証付き検温タブレット   https://i-focus.co.jp/aaasface/   https://i-focus.co.jp/aaasface3/  ーThermoNode:短期間・長距離・高精度でウォークスルー検温デバイス   https://i-focus.co.jp/thermonode-3/  ーAAASWatchシリーズ:大切な人を見守る極め付きのAll in Oneウェアラベルデバイス   https://i-focus.co.jp/aaaswatch/  ーAAASBodyCamera:映像コミュニケーションのプロであるライブ通信できるウェアラブルカメラ   https://i-focus.co.jp/aaasbodycamera/ 〇独自開発したAI+IoTプラットフォーム  ーAAASCloud:様々なサービスと連携できる。煩雑をシンプルに。   https://i-focus.co.jp/aaascloud/

なぜやるのか

後の絶えない子供の置き去り事件を見て、心が痛いほど心配。親子を少しでも安心させるため、子供や大切な人を見守るサービス「トラっくん」を生み出した。
人手不足の中、熱中症などで体調への不安をなお解消したい。管理者も作業員も安全安心で働けるために、現場作業員の体調を把握できるウェアラブル端末「AAASWatch」を生み出した。
【多岐にわたる社会課題と我々が解決に向けてできること】 複数の原因により引き起こされている働き手不足や現場作業員の安全管理等、様々な社会問題。 これらの問題に対して、改善できるような対策がまだまだあるはずです。 我々は、金融系のシステム開発をメインビジネスとして創業しましたが、もっと何かできないかを考えました。 スピード感を持って、正しいこと、難しいことの遂行を目指しています。 結果我々はAI・IoT系のビジネスへのチャレンジを決断し、デバイス・情報・人・組織をテクノロジーの力で繋がって統合し、トータルソリューションを提供することで社会貢献をすることに決意しました。

どうやっているのか

ソフトウェアだけでは成立できないこの世界では、ハードウェアの半田付けやら組み立てやら、設計・動作確認等、諸々を含めて自社で行っている。
ソフトウェア開発はもちろん。フラットフォーム、アプリケーション、クラウドサービス、アルゴリズム、システムの導入から運用まで、トータルソリューションを提供している。
★i-focusの信条★ * プロフェショナルとしての技術力 * 品質向上への努力 * お客様の成功に全力を尽くす * 技術を軸に社会に貢献する ★i-focusのメンバ★ かつて高難度の金融基盤システムを何度も設計開発に携わっていたメンバーで、フレームワークから共通制御まで金融システムに幅広く活躍しているメンバーを中心にチーム構成されております。 ★i-focusの雰囲気★ 社内雰囲気はとっても良く、笑顔が絶えない活発なメンバーでストレスなど感じなく、毎週一緒に飲み会行きたいぐらいです。 先輩や後輩は上下関係なくお互いに尊重しながら楽しく仕事しています。 毎年社員研修旅行があり、一年の成長を発表した後、美味しい料理を食べ、美しい風景を巡り、皆で楽しい時間を過ごします。来年は海外研修旅行に行けますように、今の仕事をもっと頑張れます。 ※※少しでも興味をお持ちいただけましたら、まずは気軽にお話をしてみませんか?「話を聞きに行きたい」ボタンより、ご連絡をお待ちしております。