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「自分との対話」の機会を提供し、人々を幸せに。
Yotは、事業を通じ関わりある人に「自分との対話」の機会を提供し、自己理解を深めていただくことで、自分らしく生き、幸せに働ける人を少しでも増やしたいと思い設立した会社です。 人生100年時代と言われる中で、キャリアの築き方に悩まれる方が増えてきたと感じております。個の時代といわれる中、自分でキャリア選択をしていくためには、自分を深く理解することが何よりも大切です。 Yotは一人でも多くの人が自分らしく生きられるために、自分との対話の機会を提供する会社であり続けます。
価値観
Yotではメンバー間のフィードバックをとても大切にしています。
内省を深めるためには、社員間でお互いに気付きを与えるコミュニケーションが大切と考えており、対話の時間をとても大切にしています。
Yotでは何よりも優先順位の高いものとして「個々人が自分理解を深め、自分らしくいきいきと働いているか」という共通認識が取れており、それこそが本当の意味での自立と捉えております。
Yotは上下関係を徹底的に排除しています。
オープンで対等な関係性は、組織の親密性を深め、業務のスピード感が増し、コミュニケーションにおける認識のずれを回避できるなど、小規模の組織においてはメリットが大きいと考えております。
役職における上下関係、年齢における上下関係、在籍年数における上下関係などは一切なく、雑務や社内イベントなども役員自ら積極的に行います。
なによりも、Yotが一番大事にしている「個々人が自己理解を深める」という点において、オープンでフラットな関係性はとても重要と考えています。
顧客を楽しませたいと思うか、顧客の幸せを自分の幸せと捉えて発言・行動ができるかをとても大切にしています。
相手視点で物事を思考することには会社全体として特に意識しており、コミュニケーション能力を上げるための社内研修を充実させています。
自己理解の手助けをする会社である以上、社員一人一人のコミュニケーション能力には徹底してこだわっています。
個々人が自分らしく働き生きるために、信頼できる人とYotというコミュニティを活用して助け合いながら働く会社でありたいと思っております。
まずは自分がどうありたいか、どう生きたいかをきちんと言語化し、その先にYotという会社があるという形です。
時間や場所に捉われずに自由に働くことを大切にしています。社内では1年間の内数か月を海外で過ごした者がいたり、子供のいる社員は夕方には帰宅したりと、働く場所や時間に縛られない働き方を重視しています。
社内外のコミュニケーション活性の場として、積極的に部活動を実施しております。キャンプ部、野球部、料理部等社内にはたくさんの部活動があり、社員は参加したいときに自由に参加しています。
特に野球部は仲の良いクライアントも呼び一緒に野球を楽しむことで、とても良いコミュニケーションの場となっています。