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【インタビューvol.1】「0から1のビジネスを創れる機会があること」がRoom8でのインターンを決めた理由でした

Photo by Anna Zakharova on Unsplash

ーーまずは自己紹介をお願いします!ーー
慶應義塾大学大学院2年生の渡邊悠太と申します。
研究室では、自然言語の研究をしており、
修士論文のアイディア出しやシステムの実装をやっています。
研究に勤しむ傍らでRoom8では、インターンとして配信者獲得を担当し、
ゲーム配信者に、サービスの魅力をお伝えしております。

ーー研究とRoom8のインターンでは難易度はどちらが高いですか。ーー

Room8でのインターンですかね。
研究は肌感がわかっていたのですが、
配信者獲得という、営業要素を含むインターンの業務では
自分の想像を超えるところが大きかったので、当初は苦戦しましたが、
日々取り組むことで、3ヶ月間、目標数字を外すことなく取り組んでこられました。

ーーほんとに素晴らしい成果でしたよね。
そもそもインターンを探そうと思ったきっかけはなんでしたかーー

IT経験は研究室やそれ以外の活動で得ていたので、
ビジネスとして0から1からを作る経験をしてみたいという思いからインターンに応募をしました。
変化の激しい環境が世の中において、どうやったら事業を作れるのか、
その問いに役立ちそうな経験を積めるのがRoom8だと思い、
応募をしてみました。

ーーそうだったんですね。Wontedlyでの応募にとどまらず、HPからも応募をしてくれましたよね。
そんなに興味持ってくれた理由をお聞きしても良いですか?ーー

1点目は、自分の経験と希望に合いそうだなぁと思ったことが大きいです!IT知識の経験を活かしつつ、
ビジネスを作るという体験にも関われるのは魅力的でした。
2点目は、フルリモートかつ、フルフレックという勤務形態ですね。
研究も忙しかったりしたので、自分の大学生活と合わせて勤務できるのが魅力的でした。
3点目は、社員の方が魅力的なことです。リクルートというと優秀なイメージありますし、事業立ち上げとか0から1を作り上げることに特化した人材が多いと思うので、そこの出身の社長からから学べることは、多いなと思い応募をしました。

ーー実際にインターンをしてみて、希望は叶えられていますか?ーー
はい!
フルリモートかつフルフレックスの働き方に少し不安もありましたが、
Room8ではチーム全体のMTGもあるのと、1on1で役員とMTGもできたので、
個人一人ひとりに合わせた働き方ができました。

また0⇨1のサービスについても学ぶ部分が大きかったです。
リリース直後のサービスの利用者数をどう伸ばすかだったり、
それをどのようにサービスの魅力を伝えるかなど、
プロダクトグロースの難しさ、面白さを感じられました。

ーーインターンを通じて、力がついてると感じることはありますか?ーー
主には、”営業”についてですかね。
相手のニーズに合わせてお困りごとを解決するための提案という問題解決型の営業力が身についたかなと思っております。
元々営業は押し付けというイメージがあったのですが、
それを自分はしたくないと思っていました。
そこで、社員の方に練習に付き合わせてもらったり、
そもそもの営業についてを教えてもらうことで、
相手の悩みを聞き出した上で、解決するの力が身についたかなと思っています。

ーー苦労したことはありましたか?ーー
しっかりとサービスについて理解することが最初は難しかったです。
そのため、わからないところはメモをし、すぐに社員の方に聞きました。
すると、すぐに回答を得られたのでサービスの理解も深まるのは早かったです。
とはいえ、サービスの仕様がすぐに変わることもあるので大変だった部分もありますけれど。(笑)

ーー今後の展望についても教えてくださいーー
今後の展望としては、インターンを通じて、
顧客特徴に合わせてサービスを届けるということ。
また、CSドリブンなサービスを作ることを自分が推進していきたいと思います。
4月から社会人になり、エンジニアとして働く際にもその経験を活きると思っているので!

ーー最後に次のインターン候補生へ一言お願いしますーー
Room8では創業メンバーと近い距離感で進められる中で、
どんどん経験をつめます。
ぜひ、成長を得たい方は応募をしてみてください!

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