みなさん、こんにちは!!
「ATRACインタビュー」も、いよいよ20人目となりました!!
記念すべき20人目のインタビューは…!
執行役員の蓮見 友信さん。
エンジニアの内藤大樹さんからは、『困ったことがあったらすぐに解決策を共に考えてくれる頼れる上司』と、頼もしい紹介とともにバトンを受けた蓮見さん。
ではまずは、この質問から!
Q_普段どんな業務をしているか教えてください!
開発室の室長として、活動しています。
業務内容としては、まず社内の各部署から課題をヒアリングし、それらの問題解決に向けたシステムを開発しています。これには、詳細な調査、問題の定義、そしてソリューションの設計と実装が含まれます。また、社内のウェブの制作に関する一部も担当しています。
私の業務はテクノロジーと組織の課題解決を結びつける役割で、この仕事を通じて組織全体の効率と生産性の向上を目指しています。
Q_ATRACに入ってよかったことは?
ATRACに入社して良かったと思うポイントは、自身のスキルをより広範な領域に活かせる環境があることです。
前職のKAIKETSUでは、主にSNSマーケティングを事業としていましたが、ATRACではそれらを掛け合わせ、さらに総合的な提案を行うことができます。
ATRACの強みである豊富な広告運用実績やネットワークがあることが楽しく感じています。
Q_ATRACに入社すると、どんな経験値が得られますか?
営業面では「デジタルの総合提案」の機会があるので、付随するマーケティングの考え方や、発想、クライアントの満足度を上げる視点、いろいろなものを高いレベルで経験することができます。
また、コンサルの面でも、その提案を達成するレベルのやり方や、大規模で行うチームワークなど、様々な経験が積めると思います。
Q_では、ATRACに向いている人ってどんな人ですか?
「自ら積極的にオーナーシップを取り、物事を判断し、推進していける人」だと思います。
チャレンジ精神旺盛で、行動力のある人は、ウェルカムです!!
ATRACでは大きな規模で様々な事業に挑戦できる環境が提供されているので、それを楽しみながら働ける人が特に合っていると感じています。自身のアイデアや提案を形にし、社内外への大きな影響力を楽しむことができる人が、この会社をより楽しめるかなと思います。
Q_蓮見さんにとって、ATRACという存在は?
成長と挑戦の舞台
Q_休日はどんな風に過ごしていますか?
主に、リフレッシュと家族との時間に充てています。
まず、ジムのサウナで汗を流し、仕事の疲れを癒し、気分をリセットすることから一日を始めます。それは心地よいリラクゼーションタイムで、自分だけの時間を楽しんでいます。その後は、娘と奥さんと一緒に外出することが多いです。
最近はパン屋やドーナツ屋巡りにハマっていて、新しい味を探すのが楽しいです。
家族と共有する時間は、何よりのエネルギー源で、新しい一週間に向けての活力を与えてくれます。
Q_最後に、次のインタビューのご指名をお願いします!
高橋昂太郎!
昂太郎はSNSマーケを引っ張るすごい営業マンです。ATRACで最近どう??
開発室長自らも、様々な事業で楽しみながら仕事をしている様子が伝わってきましたね。
次のバトンは、そんな蓮見室長が期待する、”すごい営業マン”、高橋さん。紹介コメントに、プレッシャーが高まりますが(笑)高橋さんの、”すごい”仕事ぶりを聞けるのが楽しみです。
次回もどうぞお楽しみに!
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※ATRACとは?
デジタルマーケティングを中心に、オフライン施策までを ワンストップで実行していくオンオフ統合マーケティング支援企業です。