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【ATRAC 新卒座談会】熱い仕事人間?/意外と黙々と…/え?社長が怖い?!笑/新卒社員にATRACの第一印象やギャップ、意気込みを聞きました!

みなさん、こんにちは!

今回は、【ATRACインタビュー特別編】として、23卒の「新卒社員座談会」をお送りします!

インタビューしてくれるのは、この方!!


舟田:はじめまして!ATRACでインターンとして働いている舟田希世乃(きよの)です!カルタホールディングスのTRYOUT、Beyondといったインターンを通じて、来年度、新卒入社します。先輩である23卒の皆さんに、同年代ならではの、リアルなお話も伺っていきます!

よろしくお願いします!


それでは、ここで、今年ATRACに加わった6名の新卒社員を紹介しましょう♪

濱口 航(はまぐち わたる)さん・杉山 央(すぎやま あきら)さん・藤土 真帆(ふじと まほ)さん・小此木 絢音(おこのぎ あやね)さん・山路 凛(やまじ りん)さん・池田 花音(いけだ かのん)さん。


Q_まず、なぜカルタに入社しようと思ったんですか?

濱口:”環境の希少性”ですね!「大企業だけどベンチャーマインドがある」「伸びている業界に所属している」「新卒でカルタ1期生で入れる」この3点に惹かれました。特に「カルタ1期生で入れる点」は、自分がどれだけでも伸びていけそうだと感じました。

杉山:「カルタ1期生」は、特別ですよね!そして「人の良さ」。面接でどの方に当たっても、丁寧に話を聞いてくれるし、自然体でいられたなって思います。内定者インターンでもそれはバリバリ感じていました!他の企業に比べても、カルタはどこの人たちもフランクだったので、素でいられることが目立って印象的でしたね。

藤土:私も、夏と秋インターンに参加し、2週間程みっちり関わる中で、めちゃくちゃ人がいいな!って感じました。どの社員さんも「ホールディングスとして」ではなく「自分の仕事が」楽しい!と、熱をこめて話してくれました。HPに書いてある会社の良さではなく、その人の視座や意見を毎回聞けたのが面白かったです。やりがいがありそう!だと感じました。また、広告業界で就活する中で「与えられた穴埋め問題をきれいに塗りつぶすような仕事」ではなく、「穴ってそもそもどこにあるのか、本当にあるのか」を考えられる会社を探していました。カルタは、広告の上流から見たビジネスが出来つつ、いろいろなアセットがあるので広告の上流の在り方を変容させられる可能性があり、面白そうだと思いました。」

小此木:私も、完全に”人”ですね。夏採用の機会をご連絡頂いた時、実は、他で内定を頂いている状態だったんです。「内定先」か「カルタ」か…の2択でした。後悔せずに就活を終えたいと思っていたので、めちゃくちゃカルタの人と関わりを持っていました。10人以上の同期とも話し「こんな同期たちと切磋琢磨したい!」「こんな社員さんたちの背中を追いかけたい!」と素直に思い、決めました。

山路:私も夏採用だったんですけど、夏採用の選考中にMatcherというアプリで、内定者の子から面談や就活のアドバイスなどをもらっていました。元々カルタは「何をやるか」よりも「誰とやるか」を大事にしている会社だと掲げています。正直そういう理念って、建前じゃないの?ってずっと思っていました。でも、色々な社員さんや内定者と話して、会社が掲げている理念と同じことをしている会社があるんだって初めて思えたのがカルタでした。また、自分の性格的に、好奇心旺盛で、飽き性なので、1つの会社でこれだけ違うことができて、好奇心をくすぐられるのはこの会社しかないなって思いました。

池田:…答える順番が最後なので、皆さんと丸かぶりなんですけど(笑)きっかけは圧倒的に”人”でした。就活の軸で大切にしていたのが「人間関係」。カルタの雰囲気と人の良さが、自分の理想とピッタリでした。つながりを大切にしている会社なので、困ったときに、自分の事業部内だけでなく、他の事業部の人にも頼れるようなコミュニティの作り方が素敵だと思いました。自由度の高さも魅力的で、会社と社員の信頼関係があるからこそ、自分らしく働ける環境があると思い、入社を決めました。

舟田:皆さんありがとうございました。僕も夏インターンと秋インターンに参加した際に、社員さんが常に相談に乗ってくれましたね。就活生の時は、どこの企業さんも人が良く感じますが、カルタは人と関われば関わるほど、人の良さを感じます!


それでは、 続いての質問です!

Q_ATRACの第一印象はどうでしたか?

濱口:『ブルドーザーみたいな戦士』です。リモートでインターンに参加していたんですが、とある社員さんとお話しした時に、画面越しからも伝わる熱い人で、もう「アツッ」って人で(笑)。戦士型人間なのかなと思って話していくと、実は頭脳をも持っている方でした。頭脳プレイをしながらもパワープレイをする集団っていうイメージですね!ちなみに、今のイメージは『漫画ジャンプ』ですね。全員が主人公みたいに色の濃い組織なので、おもしろい会社です。

杉山:僕は『仕事大好き、仕事人間』ですね!カルタって人が良いな…と思っている中で、面接で、唯一、社長の三和さんにガン詰めされました(笑)うわぁ絶対落ちた…と思いましたね。でもなぜか…受かっていました!!その後、インターンはどこで働きたいか聞かれ、負けず嫌いな性格なので「三和さんの下で働きたい!」と答えました(笑)入ってみて意外だったのは、みんなデスクに向かって無駄話もせず仕事に熱中していること!カルタは若い人が多く、みんなでワイワイやっているイメージがありましたが、ATRACは、それぞれの仕事に真摯に向き合っている姿が印象的でした。

あ、後から聞いたところ、三和さんがガン詰めしてきたのは、本人曰く「興味があると前のめりで尋ねてしまうだけ…」ということらしいです(笑)真顔で聞いてしまう癖があるそうなので、来年の採用活動に活かすということです(笑)

藤土:入社前に社員さんと面談させていただいたのが、ファーストコンタクトです。その時に、クライアント営業から広告の運用まで一気通貫でやっていることを知り、自分がまさにやりたいことだと思ったのが、第一印象です。

小此木:私の第一印象は”めちゃくちゃ熱い代理店!です。最終面接前の社員さんとの面談で、熱意を感じました。1年目の方でしたが、自分の将来のビジョンを具体的にお話ししていて、こんなに熱く考えている方の背中を追いたいなと思いましたし、関わる人全員から熱さを感じていました。入ってからのギャップは、想像していたよりも雰囲気が落ち着いているな…ということ。だからこそ、今は『内に秘める熱さ』を感じます。

山路:第一印象は『ゴリゴリの広告代理店』ですね。ATRACってカルタのフロントに立っている会社で、すごい人たちしかいないんだろうなぁと想像していました。ATRAC配属になって、自分にできるのか、そんな環境下で戦えるメンタルがあるのか…とも思いました。でも実際は、素直にわからないことはわからないですっていえる環境でした。新卒にも寄り添ってくれる、熱い中にも優しさがある社員さんが多く「やりたいこと」と「人」っていう面でマッチしているなと感じました。

池田:配属前に社長の三和さんと1on1をしたので、三和さんがATRACの第一印象になりますね。私も、ちょっと怖いかな、という印象がありました(笑)でも、いざ配属されて関わると、大人で落ち着いているのは変わらないけど、仕事に対する熱意の方がすごく伝わってきました。三和さんはフランクだし、隔週で1on1をしてくださるくらい気にかけてくれています。社長自らこういうことをしてくれる会社だからこそ、安心して働ける環境だなと今は感じています。

舟田:僕も熱い印象がありましたが、熱さはありつつも落ち着いていて、思いやりのある会社であることを感じますね。


では最後に!

Q_これからATRACと共に成長していく上で、意気込みを教えてください。

濱口:ATRACで働く上で大事にしたいことは『身の程知らずでありたい』です。限界を決めつけずに進んでいくという意味で、ジャイアントキリングしていきたいです(笑)それぐらいの熱量をもってやっていきたいですね!

杉山:私は、早く数字として貢献したいです!新卒の成長スピードを発揮し、まずはOJTなどを通じて学び、実務に入ったら数字として貢献していきたい。そして「組織を良くしていける人間になりたい」です。ATRACはこの1年で人数が倍になりました。大きく成長している一方で、組織としての結びつきが薄れている所もあるので、新卒6人の「同期」という強みを活かし、より結びつきの強い組織にしていくことが目標です。

藤土:社会人として、自分の成長がATRACの成長に直結すると思っています。中途の人が多く、それぞれのバックグラウンドを活かした多国籍な点がATRACの強み。その強みを吸収して、超絶ハイブリッドな同期6人組にしたいです。24卒インターン生と新卒を合わせると、ATRACの約9分の1になるので、一大勢力だと思います!私たちが成長することでATRACの成長に直結するはず。とにかく愚直に先輩方から学び、多国籍な環境を活かすことと、自分の足りない所を考え続けていきたいです。

小此木:まずは社会人として自分の選択に責任を持てる人になりたい。私は『ケセラセラ』という言葉が好きなんですが、世の中では『なるようになるさ』と解釈されています。でも私は『自分のすべての選択は自分の責任。自分の選択次第で、何でも作っていけるよね』という理解をしています。自分の選択に責任を持てるような行動をとっていきたいです。また、直近では、早く1人前のコンサルになりたい!複雑な入稿にも対応できるようになり、クライアント様はもちろん、営業の人からも信頼されたいです。

山路:私はクライアント様の伴走者になりたいです!人と関わるのが好きな性格なので、人の気持ちを察する力を業務に浸透させ、活かしていきたいです。「ATRACだから」というより「私だから」の価値を提供し、貢献していきたいです。そして「ゼネラリスト」になりたいです。ゼネラリストは何でもできるということですが、それが一番難しいと思います。でも、きっと自分の選択の幅や、貢献できる幅が広がり、自分自身でも成長を感じられるはずだと考えています。

池田:元々、自分でアクションを起こしたりすることが苦手で、他人の意見を優先したり、自分を主張するということをあまりやってきませんでした。三和さんと1on1して気づいたのが「自分から動かないと化石になり、人任せになってしまうので成長できない」ということ。責任をもって、積極的にチャレンジできる人間になりたいというのが、直近の目標です。そしてATRAC内を繋ぐ役割を率先して行い、コミュニティを作っていきたいです。これは、新卒が一番できると思うので、同期6人で話しています。

ありがとうございました~!

ボリュームたっぷりの座談会でしたが、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
今回は、4月より、ATRACに配属された23卒の皆さんに、インターンの舟田さんがインタビューをしてくれました。舟田さんのおかげで、とても明るく、話しやすい雰囲気でしたね。

皆さん、やる気と熱意に満ちていました!その、やる気と熱意をしっかりと受け入れてくれる環境がATRACにはあると実感しました。

あ、念のため…!代表取締役社長の三和さんは、決して怖い人ではないですからね!(笑)ぜひ「こちら」から代表インタビューもご覧ください!起業のきっかけや、仲間への思いを語っています。

そして、ATRACに少しでも興味を持っていただけた方、ぜひお問い合わせをお待ちしています!

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※ATRACとは?

デジタルマーケティングを中心に、オフライン施策までを ワンストップで実行していくオンオフ統合マーケティング支援企業です。

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