【ATRAC社員インタビュー#12】「良くも悪くも”意欲次第”。広告業界で成長するために大切なこと」

みなさん、こんにちは！

連休明けの一週間、いかがお過ごしでしたか？

今年は、新型コロナウイルスの分類変更により外出機会も増え、気温も急激に上がったり下がったりと…例年より５月病になりやすい年だといいます。お忙しい皆さんも、夜はシャワーだけで済ませず、しっかりと浴槽につかってリラックスして、自律神経を整えてくださいね！！　私も、夜はどんなに疲れていてもしっかりと入浴するようにしています。（お酒を飲みすぎて寝落ちしてしまった時を除いて…笑）

さぁそれでは！

「ATRACインタビュー#１２」

今回は、シニアコンサルタント 岡田康佑 (おかだ・こうすけ) さん

「困ったときは岡田さんに聞けばわかる」という厚い信頼を、社内外問わず集めているというATRACの大事なメンバー！そんな岡田さんに、ATRACの仕事について伺います。

まずは。

Q_岡田さんの業務について教えてください！

CP本部のコンサルタントとして、各営業本部の方と連携しつつ、所属コンサルタントのクオリティマネジメントを行っています。

その中でも幅広く色々やっているのですが、メインとしては各営業本部のダイレクト案件領域の戦略策定やディレクション、所属しているコンサルタントメンバーや一部お客様へのマーケティング教育、コンサルとしての新規の営業同行などが中心です。

Q_どんなメンバーと働いていますか？

私は、デジタルアスリート株式会社から出向社員として、主に「ダイレクト案件領域の強化」を目的に所属しているのですが、所属社員の方は電通などにも出向経験のある方や、大手代理店での経験がある人が多いため、認知施策、マス、企画系などに詳しい方が多いです。

その中で日々コミュニケーションを行うことで自分の考えの幅が広がったり、自分の知見と掛け合わせることでお客様により良い提案ができるところは、良いところだなと感じます。

Q_ATRACに入社すると、どんな経験を積めますか？

ATRACは、今すごい勢いで、売上も人数も増えている会社です。今なら会社の成長にあわせたフェーズの変化が味わえます。

また、認知から獲得系、映像やデザイン系、企画まで、それぞれ得意分野を持っている人たちがたくさんいるので各分野に関わることで経験や知見を身につけることができます。ただ、良くも悪くも、かなり裁量があるので、このあたりの経験が積めるかどうかは自分の意欲次第ですね！

Q_ATRACに向いている人ってどんな人？

自ら期限を切って行動できる人、失敗を楽しめる人。
変化が楽しめる人なら、向いてるんじゃないかなと思います。

「広告」という業界は、トレンドの変化が早いので、1年後は今と同じサービスが主力の武器であるという保証はなく、日々PDCAの繰り返しです。
また、先ほども言ったように、会社の成長も早いので、そのフェーズによってやり方や工夫の仕方も変わります。こんな環境の中、働き方がフルフレックスと時間の裁量も大きいので、セルフマネジメント次第で自分の成長速度が大きく変わります！

高い基準値を持つこと、または持つための行動をしたり、自己成長のために挑戦を続けられる人にとってはすごく良い環境だと思います。