ATRACで働く人たちを紹介する「ATRACインタビュー」
今回は、メンバーをよく知る営業本部長の高田さんから「若手のホープ」!と指名を受けた、この方!
杉原敦洋さん。
新卒で入社し、現在3年目。まもなく4月で4年目を迎える杉原さん。
この3年を振り返り、どんなことを感じているのかを聞きました。
まずは基本的な質問から。
Q_現在、どんな業務をしていますか?
アカウントプランナーとして「顧客折衝」や「プロジェクト管理」を主な業務としています。
現在は、女性下着メーカー様と、韓国コスメメーカー様を中心に取り組んでいます。
女性下着メーカー様とは、商品購買を目的としたデジタル広告を。韓国コスメメーカー様とは、デジタル/マス問わず、販促キャンペーンや、テレビCM等のブランド施策を担当中です。
Q_ATRACに入ってよかったことは?
新卒として入社して、4月で4年目になりますが…1社目の選択として、最高のものだったと思っています!!!
ATRACの特徴は「電通グループの連携力」と「フットワークの軽さ」を兼ね備えたことですが、これを実現するためには「電通並の仕事のきめ細やかさ」と「ベンチャー並のスピード感」を両立する必要があるため、業務に高いレベルを求められてます。
社会人としての成長角度が決まる1社目に、このような環境で仕事ができていることがありがたいです。
Q_入社するとどんな経験を積める?
「電通並のきめ細やかさ」「ベンチャー並のスピード感」が身につく(私はまだまだ修行中ですが…)のはもちろん!
案件の幅が広いため
① 案件ごとに必要な情報を、瞬時にインプット/整理する力
② 枠に囚われないマーケティング実務スキル
が身につきます。
実際私は、この3年間、様々な案件に関わる中で「デジタル広告/テレビCM/雑誌広告/WEBサイト制作/SNSマーケティング/データウェアハウジング」等、複数の実務スキルを身につけることができたと感じています。
Q_ATRACってどんな場所?
「成長したい」人が集まるプラットフォーム!
Q_そんなATRACに向いている人ってどんな人?
「自分に限界を決めない人」や「成長意欲が高い人」は相性が良いと思います。
案件の幅が広い分、習得すべき知識やスキルも多岐に渡り、学び続ける姿勢は必須です。
加えて、職種にもよりますが、アカウントプランナーの場合、窮地に屈しない「胆力」が求められます。代理店として複数のパートナ―を抱えて顧客折衝するため、大きなプレッシャーがかかることもあるからです。負荷は大きいですが、その分達成感もある職場です!
Q_最後に、休日の過ごし方と趣味を教えてください。
副業として、高校の陸上部で競技指導に当たっています。
マネジメントやコーチングのようなことをさせて頂きつつ、会話をする中で、今の高校生の流行などを探っています(笑)部活動がない日は、友人と会ったり、サウナへ行ったり。最近は、英語学習にも力を入れています。IELTSで6.5以上を取得することが、直近の目標です。
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(杉原さん、さすが「若手のホープ」の呼ばれるだけあって、向上心が溢れていますね!
「学び続ける姿勢」も自ら実践していて、これからの活躍も楽しみです!!)
Q_それでは、次のATRACインタビューは?!
(その方の”キャッチコピー”も併せてご指名お願いします!!)
杉原 : 「人間ブルドーザー」雄大さん、おねしゃす!
・・・
え?!「人間ブルドーザー」?!
突然の指名を受けた吉田雄大さん。
この不思議なキャッチコピーの意味は…次回、明らかになるのでしょうか。
どうぞお楽しみに!
最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました!
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※ATRACとは?
デジタルマーケティングを中心に、オフライン施策までを ワンストップで実行していくオンオフ統合マーケティング支援企業です。