【ATRAC執行役員インタビュー#3】「ATRACは…「小さな巨人」？！営業本部長が語る会社の魅力」

みなさん、こんにちは！

ATRACで働く人たちを紹介するこのシリーズも、３人目
メンバーを通して、少しずつATRACの社風を知っていただけると嬉しいです。

代表の三和社長、取締役の福原さんと続いて、今回は、いよいよ現場社員の紹介です！

福原さんからの指名を受けた【ATRACインタビュー#3】は、営業からこの方！

高田 葉さん。

まずは・・・

Q_どんな業務をしていますか？

営業本部の本部長を担っています。

営業本部では、株式会社電通と協業し、広告主に対してデジタルを起点としたマーケティング支援をしています。本部全体のマネジメントや取引先交渉をし、在籍する22名の仲間と日々奮闘中です！

Q_ATRACに入ってよかったことは？

個性豊かで愉快な仲間たちと一緒に会社の成長フェーズを楽しめることですね！
私はこれまで総合広告代理店へ出向し、業務を属人的にこなすことが多かったので、何かしらの強みを持つメンバーにいつでも相談や壁打ちができることはとてもありがたいと感じます。

個人的には、会社の仲間と、ゴルフやキャンプを楽しめることも大きなポイントです（笑）

Q_入社してから、どのような成長機会がありましたか？

自分のアイデアを形にして実現できることが最大の成長機会だと思っています。

私が代理店出向時代に感じた「こんな会社があったらいいのに」というアイデアを組織化したのが、今の営業本部の土台になってます。 2名の小さなチームからスタートし、現在は数十億円規模を扱う組織までに成長。現在も、さらに拡大中です。
もちろん加わってくれた仲間たちの努力で、ここまで拡大できたのですが、はじまりはほんの些細なアイデアでした。
形にすることの難しさや、拡大するにつれてでてくる課題に向き合うことで成長ができたと思っています。 これからも一緒に働くみんなとアイデアを連鎖させながら、さらなる成長を遂げたいですね。

Q_ATRACに向いている人はどんな人？

探究心がある人ですね。
広告代理業務は、ルーティン化しやすい側面もあり、
「ほんとにこれでいいのか？」を消費者や顧客の目線に立って追求できる人は活躍できると思います！ また先ほどお話ししたように、自分のアイデアを実現できる環境を活かして、積極的にチャレンジできる人は、たくさんの経験を基に成長できると思います。

Q_高田さんにとって、ATRACとは？

「小さな巨人」！
私にとって…というよりステークホルダーにとってになりますが、

以前、研修の中で、ATRACの USP（Unique Selling Proposition：自社が持つ独自の強み） ってなんだろう？というテーマで考え、皆で導いた答えです。

少人数ながらも、各人に強みがあり、電通グループのナレッジを活かした最先端のマーケティングが提供できる！まさに「巨人」と言えるのではないでしょうか。

今後は「大きな大巨人」を目指します（笑）

Q_ゴルフがプロ並みに上手！という噂を聞きましたが、休日の過ごし方を教えてください。

家族や会社の人たちと、キャンプやゴルフなど、アウトドアを楽しんでいます。
遊びもとことん突き詰めるタイプです。

ゴルフもプロ並み…までは全然いきませんが、たまに競技ゴルフも楽しんでます。 休日は仕事以外のことに熱中していたいですね！

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何事も、とことん突き詰めたい！という高田さん。

競技ゴルフって？と調べてみると、公式ルールに則り、ほかの出場選手と打数の少なさを競うスポーツ。一見、レジャー目的のゴルフと同じように見えても、１打にかける真剣勝負の戦い…とのこと！

すごいですね。高田さんの情熱が伝わってきます。

その情熱に、仕事もプライベートも、多くのメンバーが集まって、相乗効果が生まれているんですね！

そんな高田さんからから指名を受けた、次のメンバーは…？？

ATRACの若手ホープ！杉原敦洋さん！

高田さんが話していた「個性豊かで何らかの強みをもつメンバー」杉原さんはどんな方なのか。
次のATRACインタビューも、お楽しみに！

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※ATRACとは?
デジタルマーケティングを中心に、オフライン施策までを ワンストップで実行していくオンオフ統合マーケティング支援企業です。