【ATRAC取締役インタビュー#2】「広告の新しい在り方を一緒に作りたい！」

みなさんこんにちは！
ATRACで働く人たちを紹介するシリーズ「ATRACインタビュー」。

初回は、代表インタビューとして代表取締役社長の三和大輔さんに起業のきっかけなどを伺いました。
ひとりひとりがどんどんチャレンジして「成長」できる会社であり、社員の成長が喜びだという三和社長。成長意欲が高いメンバーが多いという話も出ましたが、そんなメンバーについても、これからどんどん紹介していきますね！

では早速！
今回紹介するメンバーは、

取締役の福原奈津美さん。

まずは…

Q_どんな業務をしていますか？

ATRACの事業強化を行っています。
創業から4年、様々な事業領域にチャレンジしてきました。

デジタル広告からスタートしたATRACですが、現在は、テレビCMをはじめとするマス広告やイベント実施など、オフライン広告の取り扱いを拡大してきています。 さらに、デジタル領域でも、クリエイティブ作成やサイト制作、EC広告と幅広く提案しています。 すでに総合代理店と同様の業務領域まで拡大していますが、今後はよりクオリティの高い提案ができるよう提案基盤を整えています。

特に、デジタル広告を起点としたオフライン広告提案によるオンオフ統合提案については、強化していきたいポイントと考えています。

Q_ATRACの強みって？

オフラインからオンラインまでワンストップで対応ができることですね。

デジタル広告運用実績をもとに、オフラインの提案ができますし、 クリエイティブ・メディア・効果検証をATRAC内で完結し、実行することができます。 デジタル広告を起点に、アッパーファネル・ミドルファネルの提案を行うため、総合的な広告効果を把握し、実行することができます。

認知獲得から最終CV獲得まで横断的に提案・実行することで、課題点を的確に捉えた広告配信が可能です。領域を限定した専門代理店とは異なり、電通グループおよび、CARTAグループ内の小さな総合代理店だからこそフットワーク軽く幅広い提案が実現できる組織です。

Q_ATRACに向いている人はどんな人？

「挑戦できる人」です！

ATRACは、令和創業の総合広告代理店なので、広告業界の中では新参者。 老舗代理店の良いところをきちんと吸収しながら、新しい広告代理店の在り方を一緒に創ってくれる仲間を募集しています。

広告業界の中で、新しい挑戦をしたい！新領域にチャレンジしたい！と思っている人は是非ATRACへ！

Q_最後に、休日の過ごし方と趣味を教えてください。

休日は、おもいっきり休みます。
旅行に行ったり、友人と出かけたり…とにかく外に出て、世の中の流行や話題を肌で感じています。
いろいろな人と話すことや様々な文化に触れることで、視野も広がり、生活者の声をリアルに感じることができます。

また、OOH(看板)や店頭POPを見て、街の中に溢れているプロモーションに触れ、生活者視点でのインプットの時間を設けています。仕事人間みたいな感じになっちゃっていますが、実際は、ただアクティブに休日を楽しんでいるだけですよ！笑

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オンラインからオフラインまで、幅広い広告提案ができるATRAC。

福原さんの休日は、おもいっきり休む「オフ」モードだということですが…
お話を伺っていると、仕事のインプットも欠かさないようで！（笑）
ATRACメンバーの挑戦意欲がここでも感じられました。

さて、「ATRACインタビュー」

そんな福原さんから指名を受けた続いてのメンバーは…？？

高田 葉さん。

高田さんは、「ゴルフがプロ並みに上手」だという情報も…！？
どんな方なのか、次回もお楽しみに！

最後まで読んでいただき、ありがとうございました！

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※ATRACとは?
デジタルマーケティングを中心に、オフライン施策までを ワンストップで実行していくオンオフ統合マーケティング支援企業です。