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なにをやっているのか

【予防】は治療に勝る —------------------------------ 現在の医療は、症状が出てから治療することが主になっています。 しかし、人を死に至らしめるような大きな病は自分が気づいた時にはもう手遅れとなっているケースが多く、現在の医療では沢山の救える命が溢れてしまっているのが事実です。 『予防医学』 最近は少しずつ注目を浴びるようになりつつありますが、まだまだ一般的ではなく、実際に行動にうつしている人はほんのひと握り。 私たちはそんな世の中を変え、できるだけ長く・できるだけ健康に生きていけるような“習慣”を生み出していくべく事業を展開しています。 ◆株式会社ウェルネスの事業内容 株式会社ウェルネスは、優秀なパーソナルドクターによるDr.コンシェルジュのサービス『Wellness』を展開するスタートアップです。 『Wellness』では定期的な人間ドックの提案〜予約代行、パーソナルDr.と各専門医を中心としたケアチームへの365日24hアクセス、定期コーチングと食事や運動のプランニング、病院受診時の紹介状作成〜医療機関案内など、健康維持に関わることを全てアテンド。一人一人の健康理解度や課題を踏まえ、パーソナルドクターがオーダーメイドのカリキュラムを構築し、四半期に1度の対面コーチングを通じて改善・リスク低減までサポートします。

なぜやるのか

もっと早く対処しておけばよかった。 根拠のない情報を信じなければよかった。 代表の中田は、実際に医師として医療の現場に携わりながら”理不尽さ”を感じていました。 医療の現場では、早期発見をしていれば治療できたのに発見が遅いため手遅れになってしまうケースや、患者自身が自分に良かれと思ってやっていたことが実は自分の命を削ってしまっていたケースなど沢山の理不尽で溢れています。 予防医学の大切さには気付きつつも、まだそれが普及していない世の中を変えていきたい。 本来守れるはずのもっと多くの命を救いたい。 そんな想いで設立されたのが株式会社ウェルネスです。 一人でも多くの命を救うことで社会貢献をしていく。 これがウェルネスの掲げる目標であり、目指す未来です。

どうやっているのか

◆“人の命を直接的に救う”ことに大きく貢献できる —------------------------------------------------------------ 従来、“人の命を直接的に救う”ことは医者が主に役割を担っていました。 ウェルネスでは『予防医学』『パーソナライズケア』を活用し、病を未然に防ぐことを主な事業としているため、本来携わることのなかった“医学”の分野で社会貢献を目指すことができます。 ◆これから市場が伸びる『パーソナライズケア』に携われる —------------------------------------------------------------ 現在アップルウォッチやOura ring、パーソナライズサプリなど、市場への関心が高まっているパーソナライズケアですが、アメリカではここ数十年で何倍にも膨れ上がっている市場です。 ウェルネスは、“パーソナライズケアのプラットフォームになる”ということを目標に掲げていますが、この市場はまだ日本では進んでおらず、日本では未だそのようなサービスを行う企業はありません。 日本で唯一のパーソナライズケアのプラットフォームを作り上げていく。 そこに第一人者として携わっていきたいメンバーを募集しています。 ◆IPOを目指す医療スタートアップ —------------------------------------------------------------ ウェルネスはIPOを目標としており、現在は資金調達も進めつつ、サービスの展開を行っています。 社会貢献ができるサービスでIPOを目指し共に奔走してくれる方を熱望しています。