なにをやっているのか
当社は、『デザインの力で最適解をつくる』をミッションにするUI/UXデザインカンパニーです。
新規事業やスタートアップのデジタルプロダクト(ネイティブアプリやWEBアプリなど)におけるサービスデザイン戦略から改善フェーズまで、クライアント企業のビジョン・方向性を明確にしながらデザインを行い、ユーザーにとってよりよい体験となるプロダクトをつくっています。
なぜやるのか
まだまだ「デザイン」のイメージは単純な見た目の話だと思われがちです。
私たちのクライアントにはこれまでになかった価値提供を掲げる企業が多くいらっしゃいます。その中で、新しいサービスを始めるときにユーザーが違和感なく使える状態でリリースできるかどうかはそのサービスに対するイメージとして重要なものとなると考えています。
その意味で、見た目の部分をどうつくってどう思われたいか、ユーザビリティはどうかを考えるのも一つのデザインの側面ではあります。
しかし、その前提としてその会社にはこうなりたいというビジョンがあるはずです。デザインによってその思考プロセスを見える化することで、組織内部から見た時にどういった方向性に向かっているのかが明確になり、ユーザー視点から見ても今後その企業がどんなサービスを出すかということへの期待値にもなり得ます。そしてユーザーが触れるプロダクトにそれらを反映することもデザインです。
そんな可能性を秘めたデザインの力をもっと多くの企業に知ってほしいと考えています。
どうやっているのか
弊社ではこれから企業としてのカルチャーを醸成していく創業段階にあります。そのため、一人一人の意思決定を尊重し、一人一人が本来の実力を発揮しやすい環境を一緒に作っていきたいと考えております。