なにをやっているのか
「最後のつなぎ手 たすきの最終ランナー」
当社は2019年の創業以来、お客様の大切な荷物を安全・確実に届けることはもちろん、荷物と共に「想い」を届けるオーダーメイドの配送方法を提供しています。
物流リレーの最終走者として、一つの荷物に込められた、たくさんの人たちの想いを紡いでラストワンマイルを担っています。
【宅配便事業】
ラストワンマイルのメイン領域。
お客様のところに、確実に商品をお届けします。
【引っ越し事業】
お客様それぞれに寄り添った、単身引っ越しサービスを提供しています。
【オーダーメイド配送プランニング】
お客様が求める、最適な配送方法を計画、提案、運営、管理まで一括で。
大小さまざまな商品を、最適な方法でお届けいたします。
なぜやるのか
わたしたちは、ラストワンマイル物流を通じて、「当たり前をふやす。」というビジョンを掲げ、
神奈川県内で毎日10,000個以上の荷物を配送しています。
自動販売機で飲み物を買う。
電車が時刻表通りに走る。
お湯を入れたら3分でラーメンが出来上がる。
ネットでポチれば荷物が届く。
わたしたちの当たり前の生活は、誰かの仕事でなりたっています。
リベラックは、自分たちに出来ることが増えれば世の中がもっとよくなることを信じて、荷物を届けるスペシャリストとして、物流のラストワンマイルに特化した事業を展開しています。
単純に荷物を届けるだけなら、ロボットや自動運転が将来活躍するでしょう。
しかし、一つの荷物の中には、
希望とか失意とか、
夢とか決意とか、
愛とか勇気とか、
幸せとか嬉しいとか、
見えないものが込められています。
届けた荷物の数と、お客様の笑顔の数が一致する物流サービスをつくることが、私たちのミッションだと考えています。
どうやっているのか
組織の特徴として、
飲食業、観光、建築、デザイナー等物流業界未経験の方が半数以上を占めております。
この比率に関して、私たちは非常にポジティブに捉えており、様々な角度で「届ける」を提案する上で非常に重要なことだと考えています。
アナログな物流現場を神奈川県内各地で運営する一方、対面によるメンバー間の交流が希薄になることから、社内の業務上の管理やコミュニケーションにはOfficeのツールを利用し、情報をスピーディかつ正確に共有することが出来ています。