なぜやるのか
法律は、守るべき絶対的なルールというより、「生きていくために欠かせない知恵」だと考えています。嫌々従ったり、無理をして合わせたりするのではなく、「どう活用したら幸せになれるのか」を見つめ直してみませんか。もちろん、弁護士の意見を押しつけるようなことはいたしません。なぜなら、主役となるのは、あなた自身だからです。
どうやっているのか
1.ご依頼者自身の解決力を高める
弁護士が介入するのは最後の手段。まずは、皆さま同士の合意による解決を優先しています。
そのほうが後にしこりを残さず、「少ない費用と回数」で済ませることができるからです。
2.「どうすれば良い」のかがわかる
無料の法律相談では、法律論を説くのではなく、具体的な「初動の方向性」をお示しいたします。
最初の一歩が間違っていなければ、後は工夫次第でゴールへ近づけるでしょう。
3.費用のご説明をしっかり行う
どうしても専門家の力が必要であれば、事案に着手する前の段階で、弁護士報酬の仕組みと額を必ずご明示いたします。得られる結果と比較のうえで、納得してからご用命ください。