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なにをやっているのか

私たちは、相続に特化した 司法書士法人NCP のグループ企業として、悩みを抱えるお客様の相談窓口としての役割を担っています。 葬儀後の遺族年金や保険金の請求、また生前贈与の手続きは、多くの方が経験したことのないものです。 どうすれば良いのか、誰に相談すれば良いかわからない...という方を、自社及び外部の専門家の先生へ適切にお繋ぎしています。 相続分野では業界No.1(※)の受託実績があり、多くのお客様から信頼いただいています。 (※)2023年における相続手続きサポートに関する受託件数(2024年2月 TPCマーケティングリサーチ調べ) また、2024年3月にポータルサイト「NOCOS」(https://nocos.biz/)を立ち上げました。 もっと気軽に相談できる窓口を目指すべく、webでのアプローチにも注力していきます。

なぜやるのか

後悔しない相続を  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 相続手続きにおいては、”知らなかった” ことで費用や時間がかかり後悔するケースも多くあるのが現状です。 そんな人を少しでも減らしたい思いで、誰でも気軽に専門家に相談できるよう「無料相談」からスタートしました。依頼するかどうかは関係なく、まずは不安を何でも相談いただき、必要があれば無料でお宅にも訪問しています。 これは、業界には今までなかった在り方でした。 「士業」は古くから、威厳を保つべき業種と考えられており、「サービス業」とは対極と位置付けられていたのです。しかし、この考え方に違和感を抱いていた代表の井上。 “既得権益を守るばかりでは業界自体が成長しない。大事にするべきはやはり「お客様がどのようなニーズを持っているか」。そのニーズを拾い上げることができる『相談できるパートナー』としての在り方が必要ではないか。そのために、司法書士は『究極のサービス業』を目指すべきだ。” そう心に決めて設立したのが、司法書士法人NCPです。 「NCP」には、「ニュー・コンサルティング・パートナー」の意味が込められています。 知らないことは気軽に専門家に相談できるようにすることで、”後悔のない相続” を当たり前にすること。これが私たちの目指す未来です。 (こちらの記事に代表 井上の思いが詰まっていますので、ぜひご覧ください。) https://www.ncp-law.com/shihoushoshi/pdf/tacnews12_inoue.pdf

どうやっているのか

普段からコミュニケーションを取っているからこそ、困ったときには直ぐに手助けしてくれるチームワークがあります!
誕生日のスタッフにケーキを渡すことも☆
■ メンバー同士の関係性が一番大事 心を許せる仲間がいて、チームワークがあってこそ、仕事は充実します。 メンバー同士の懇親の機会を会社として後押しするために、3名以上で一緒に食事をする時は福利厚生として全額負担しています。もちろんランチも対象ですので、週に半分くらい福利厚生費を活用して、チーム・役職問わずランチ会を実施し親睦を深めています。 「こんなこと聞いて良いのかな...」と思うことがあっても聞きやすい環境が常にあることで、業務も円滑に進むと考えています。 ■ 意見を出し合い、変化していくカルチャー 半期に一度、メンバー全員から代表宛にレターを集めています。普段思うこと・提言などを忖度なく、直接代表まで伝わることで、スピーディーな組織改善につながると考えています。 また、上司も部下もお互い評価し合う360度評価を実施しており、普段から一番近くで見ている人から評価してもらうことで、自身の行動についても見つめ直す機会を作っています。 ■ チームについて ・提携先とコミュニケーションをとる「法人営業部」 ・お客様のフォローをする「コールセンター業務部(個人営業部)」 ・取引先・お客様の情報を管理する「情報管理部」 の3つのチームに大きく分かれています。 でも、チームの垣根なく「ミッションをどう達成していくか」に全員で向き合い、チーム内外問わず協力し合えるのが、NCP相続センターのメンバーの強みです。