2022年秋にブレインズリンクの制作メンバーに加わった山田さん。入社までの経緯やこれからのことについてお話を伺いました。
就職活動の際にどのような視点で会社を探していましたか?
前職の経験(Webメディアの編集アシスタント)を活かし、さらに自分のできることを増やしていける仕事を探していました。そうした視点で転職先を探す上で、一社で長く働いていきたいと考えていたため、一緒に働く方々や、社風が自分の性格にマッチするかどうかについても重視しました。
スカウティングメールを受け取ってから、採用フローを進めるなかで、どのような印象を抱きましたか?
スカウトメールをいただいた時点から採用をいただくまで共通して、とても丁寧に見てくださる企業なのだなと思いました。面接では、皆さんがじっくりとお話を聞いてくださいました。経験やスキルだけではなく、人柄など総合的にしっかりとお話をしてくださっているという印象が強く残っています。
入社を決めた理由をお聞かせください
選考で関わった社員の方皆さんがとても丁寧でしたし、飾らずに会社や業務についてお話ししていただいたので、内定をいただいた時点で入社後のイメージも明確になっていました。そのため入社については迷うことは、ほとんどありませんでした。自分自身も自然体で話すことができ、ブレインズリンクでなら腰を据えて仕事をしていけると感じました。
一日の仕事の流れ(業務内容)をお聞かせください
現在はアシスタントという立場で、制作ディレクターの皆さんの担当案件のなかで発生する制作スケジュール作成・原稿チェック・カメラマンの手配などを都度担当しています。スピード感も大切にしつつ、世に出る記事として正確に対応するよう心掛けています。
テレワークがメインとなっているなか、チームメンバーとはどのようにコミュニケーションを図っていますか?
日々の業務では、メールやチームスをメインにコミュニケーションをとっています。わからないことなどがあった際は、同じオフィス内で、近くの席にいる人に話しかけるようなイメージで、躊躇せずにすぐに連絡するようにしています。
また、毎日のミーティング時に、制作チームの皆さんと雑談をする時間があるため、直接会えなくても皆さんとコミュニケーションはとれていると感じています。
入社前と入社後で感じたギャップをお聞かせください
選考の際に、とても丁寧にお話をいただけたので大きなギャップはありませんでした。
業務のなかで自分の経験してきたものとフローが異なる場面が多いので、そこに自分の経験をどう活かして適応するかを入社して間もなくのころは意識していました。
今後、挑戦したい仕事やポジションについてお聞かせください。もしくはこの会社でどのように成長していきたいですか?
現状は仕事を覚えていく段階ではあるので、少しでも早くブレインズリンクでの制作進行管理の業務を自分のものにしていきたいと考えています。
新規案件受注時に「進行管理を任せたい」、「山田が担当すれば問題ない」と真っ先に思っていただけるような安定感のある存在になっていきたいです。
また、ブレインズリンクとして制作をしている記事に関連するITなどの知識を身につけ、制作担当としてより記事の制作にコミットできるように成長していきたいです。