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経験よりチャレンジ!職人から組織作りの中核をなすシステム担当へ


雑誌「エステティック通信」を通してエステ業界に情報を発信してきた美容経済新聞社は

2022年、新しくオンライン事業に踏み出します。

今回は、この会社の大きな挑戦を、あらゆる面から支える 梁田将史さんにお話をうかがいました。

『美容経済新聞社に入社を決めたきっかけ』


「会社や美容業界全体を変えたい」想いで転職


-前職は「職人」!?今の仕事からは想像もつかない職種からの転職ですが、
この仕事を選んだきっかけを教えてください。


梁田:この仕事を選んだ理由は3つあります。

1つは会社自体が成長過程にあったこと、組織作りに興味がありました。

2つ目は、美容業界の将来性。3つ目は、弊社の立ち位置です。

今後、男性の美容に対する興味の高まりや健康需要により美容業界は成長していく業界だと考え、

その中で「エステティック通信」というメディアを通して美容機器メーカーとエステサロンの間で中立的な立場にあるこの会社は、美容業界全体を変革、けん引していける存在だと感じました。

『入社後に感じた風土』


「若手が活躍!社員同士仲が良く、協力し合う」風土


-実際に働いてみて、社内の様子はいかがですか?

梁田:「若い社員が多く、責任のある仕事を任されて頑張っているなぁ」という印象です。

また、どんな仕事にも前向きに取り組む社員が多いのも特長です。


-美容を扱う会社は女性が多いイメージがありますが、男性が働きにくいということはないですか?

梁田:確かに女性社員が6割と多いですが、働きにくさを感じたことはありません。

営業部は半数が男性(週末はサーフィンを楽しむ部長、元接客業など個性派揃い)ですし、

男性社員同士でランチに行ったりと楽しくやっています。

男性に限らず、この会社は社員同士とても仲が良く、協力し合って目標を達成しようという風土があります。

『入社後に感じた魅力』


「自分次第で可能性が広がる!」挑戦を応援する職場

-社内の雰囲気は伝わってきましたが、仕事面はどうでしょうか?


梁田:本人の希望次第で未経験でも様々な仕事に挑戦できる環境だと思います。
私もシステム担当という立場ではありますが、採用や新規事業、マネージャーなど幅広い業務を行っています。
また働いていて思うのですが、営業はノルマを厳しく追及されることもなく基礎から仕事を身につけることができますし、経験がなくてもマネージャー業務をすることもできます。挑戦する気持ちがあればどの職種にも入っていきやすいんじゃないでしょうか。


-「未経験でマネージャー」となると不安を感じる人もいるかと思いますが…


梁田:素直な社員が多いのでマネージメントもしやすいですし、
各部門のマネージャーが集まる「マネージャー会議」も頻繁に行われています。
それぞれの部門で出た課題について話し合い
みんなで解決方法を見つけていく流れができているので、心配はいりません!
未経験でも、興味があればぜひ、挑戦してください。

『変化を恐れず挑戦できる人』と一緒に働きたい

ほかにも「5時退社制度」と早く帰れる制度があってプライベートを充実させている社員が多い。

会社が六本木にあるため選ぶのに困るほど「おいしいランチのお店がたくさんある」など、会社についての魅力の話はつきない。

また、このお話を聞いている間も他部門の社員が写真を撮ったり、談笑したりと社員同士仲の良い様子がうかがえました。


そんな美容経済新聞社では、現在一緒に働いてくれる仲間を募集中。


-最後に、どのような人が活躍できそうか、一緒に働きたいのはどんな人かを聞いてみました。

梁田:変化を恐れない人、挑戦していきたい人、美容やメディアに興味がある!
そんな熱意のある人と一緒に仕事をしてみたいですね。

2022年、新規事業も本格的にスタートします。


「会社を大きくし、上場したい」という社長の想いとともに、

これから一緒に会社を盛り上げていきましょう。

株式会社美容経済新聞社では一緒に働く仲間を募集しています
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