[インタビュー#16]｜「美容師として笑顔を届けたい！」8月入社のアカデミー生インタビュー

Ashanti スタッフインタビューシリーズ第16弾！

今回は8月入社のAshanti Academy生2名にインタビュー。

中途アシスタントとしてAshantiに入社した佐藤さんと福島さん。

一体どんな点に魅力を感じてくれたのか？そしてAshantiでどんな美容師人生を実現していきたいのか？
お二人にインタビューしました。

佐藤 美乃里さん：アカデミーアシスタント

東京モード学園ヘアメイクアーティスト科卒業。他サロンでの経験を経てアカデミーアシスタントとして2024年8月1日にAshantiへ中途入社。

福島 京華さん：アカデミーアシスタント

4年生大学法学部在学中に美容師を志し大学卒業後、日本美容専門学校通信課程を卒業。他サロンでの経験を経てアカデミーアシスタントとして2024年8月1日にAshantiへ中途入社。

今回はインタビューのご協力ありがとうございます。早速ですがお二人が美容師を志したきっかけを教えてください！

佐藤さん：私ははじめ、ヘアメイクアーティストになりたくて専門学校に入学したんです。ただ、学校の授業でヘアについて学ぶ中で美容師という職業に魅力を感じるようになり、志しました。

福島さん：私は小さい時からもともと癖毛がひどくて・・美容師である母に初めて縮毛矯正をかけてもらったとき感動したことが大きいですね。大学在学中、将来のビジョンが見えず進路について考えた際に「やっぱり美容師になりたい！」と決意が固まりました。

ーAshantiに中途アシスタントとして入社されましたが、Ashantiのどんなところに魅力を感じていだけましたか？

佐藤さん：他サロンと比較して圧倒的に練習量を確保できる点が魅力的でした。アシスタント業務後、疲れた状態での居残り練習が当たり前だと思っていたなかで、Ashantiの営業時間を全て練習に充てることが出来るシステムには驚きました！

福島さん：営業時間内に練習ができることです。あとはお給料をいただきながら講師常駐な環境で練習が出来る点に魅力を感じました。また早期デビューを目指す私にとって「中途デビュー平均3ヶ月」と他のレギュラーサロンと比較し早くスタイリストになれることも魅力的で入社の決め手となりました。

ー入社して1ヶ月ほどですが、実際どうですか？

佐藤さん：充実しています！アシスタント歴半年で入社したため、出来ないことも多く反省もありますが、講師の皆さんがわかるまで教えてくださるので安心して学ぶことができています。入社して1ヶ月ほどですが日々成長できてると感じています。

福島さん：毎日楽しいです！仕事としての意識は持ったうえで、自分がやりたかったことが出来ているので日々充実しています。アカデミー生や講師の方々が皆さん良くしてくださるので居心地が良いです。練習もしっかりと見ていただけるので、早くデビューし、会社に貢献できるようになりたいです！

▲入社1週間目の佐藤さん（1枚目）と福島さん（2枚目）

ーこれからAshanti Academyで頑張りたいことはありますか？

佐藤さん：アカデミーはスタイリストになる為の土台作りの場だと思うので、技術はもちろんのこと、精神面でも成長していきたいです。カリキュラムの中に座学講習もあるので社会人としてのスキルなども吸収していきたいです。

福島さん：多くのモデルを施術して、常に自身の不足している箇所を見つけていきたいです。
技術面・接客面ともに前回より良い施術、接客をすることを常に心掛けていきたいですね。

ーありがとうございます！最後にお二人の理想の美容師像を教えてください。

佐藤さん：オーダー内容の希望だけではなく、接客面でもお客様1人1人に寄り添っていけるような美容師になりたいです！また美容師としてお客様だけじゃなく、身の回りの方々にも恩返しできるような活躍をしていきたいです。

福島さん：苦手な分野がない、お客様の悩みにしっかりと応えられるオールラウンダーな美容師になりたいです。1人でも多くの人を美容師として笑顔にしたいです！

ー素敵な思いをありがとうございます！Ashantiはお二人が理想の美容師人生を歩めるよう全力でサポートしていきたいと思います！

株式会社Ashantiは、東京・神奈川をはじめ北海道から九州まで美容室・美容院を展開しています。SNSで話題のトレンドスタイルをエリア最低価格で提供。通いやすい価格と高品質の施術でたくさんのお客様に選ばれています。2022年より全国200店舗突破を目指し、5カ年計画を進行中。美容室業界のホワイト企業を目指し、アシスタントアカデミーや休眠美容師・ブランク美容師の現場復帰システムなど、美容業界の課題解決と美容業界の働き方改革を推進しています。