今、ラシンで働くメリットとは？

チームマネージャー経歴

神奈川大学卒業後、ウェディング会社にてプランナーとして約2年従事。その後カナダのトロントに留学するが、コロナの影響で帰国。その後ラシンにjoinし、現在に至る。

今のフェーズで「ラシンで働く」ということ

今回は「今、ラシンで働くメリット」について書いてみようと思います。
今後仲間になっていただく方に向けて、
「今のフェーズで、ラシンで働くメリットって何なのか」というところをお伝えできればと。

ラシンで働くことにより細々としたメリットはたくさんあるのですが、
自分が強いてメリットを挙げるなら下記の3つかなと思います。

・マジでみんなめちゃめちゃ良い人
・裁量権×5倍
・やることが山のようにある

マジでみんなめちゃめちゃ良い人

これは全員が口を揃えて言えるんじゃないかなと思います。
今日までラシンに在籍して感じるのは、
本当に良い人しかいないというところです。

”良い人”と言うと抽象的ですが、第一に”人のことを思いやれる”ということ。当たり前ですが、会社はチームなので、一人で完結する仕事は一つもありません。
その中で、いかに他人（メンバー）のために、行動ができるか、
利他的なマインドを持つ人がラシンには多く在籍していると感じます。

そして、第二に、仕事を通して自分の可能性を広げ、自分の人生を豊かにしたい。という人も多いと感じます。やっぱり自分の人生を本気で考えて、より良くするために頑張っている人に、悪い人はいないですよね。

これは弊社の意義目標にある、「世のため人のため。“自分のため”」の"自分のため”と言う部分が、共通認識として社内にカルチャーとして浸透している点、そして代表の原さんからも常々伝えられているからこそ、意識的にそういったマインドを持ったメンバーが増え、集まってくるのだと感じます。

「自分の人生を自分でコントロールするために、仕事を通して、自分の人生に真剣に向き合うこと。」
これは今後もラシンにおける重要なvalueとして、組織としても、個人としても追求をしていくことになってくるかと思います。

裁量権×5倍

「入社前に想像していた5倍の裁量権があります。」
これは23卒の合同説明会イベントにて、
学生さんから「入社前と、入社後のギャップはありますか？」と言う質問に対して、当時新卒1年目だった藤永くんが回答した言葉です。

これを聞いたとき、まさにその通りだなと頷きました。
「若いうちから裁量権を持って働けます。」
この言葉って、就活をしていればほとんどの会社で耳にする言葉になるのではないかなと思います。

ラシンにおける裁量権についてですが、
自分の領域以外のタスクへの関与の多さが圧倒的に多いと感じます。
自分の領域外だったとしても、一度権限を委ねられれば、ある程度の判断を託され、自由に進めていける実感があります。

自分の例でいうと、入社当初はディレクターとして入社をしましたが、
今はディレクター業務以外にもリクルート面、マーケティング面、組織作りでの関わりなど、幅広い仕事を担当させていただいています。

やることが山のようにある

現在、弊社サービスの「ばりよか」は、西日本新聞社様とふくおかフィナンシャルグループ様などと業務提携をさせていただき、九州を中心にサービスを展開しています。
またサービスローンチからも3年が経ち、サービスが完成されているかと思われる方も中にはいるかと思います。

ただ現状のフェーズはまだまだ未完成な部分が多いです。
お客様からの要望も日々毎日のようにいただき、サービスをアップデートさせているような状態です。
サブスク型としてお客様にご利用いただき続ける以上、
今後もサービスとして完全に完成をすることはなく、
日々お客様にとってより良いサービスとなるようアップデートを繰り返していくことが不可欠です。

またこれはサービスの面だけでなく、組織づくりにおいても同じことが言えます。　　　　　　　　　　現在ラシンはサービスとともに、組織としても成長フェーズです。
そういった意味で組織もサービスと一緒で、完成することはなく、
毎日のように課題が出てきては、「ここもやらないいけない。」「じゃあ自分がやろう。」というように、組織が有機的にアップデートされているような感覚です。

以上の点からも、みんなでサービス、そして組織自体を作っていくような楽しみが今のラシンにはあります。

結論

ここまでお読みいただきありがとうございます。
結論何が言いたいいかというと、私たちと一緒に働きませんか？ということです。

仕事を通して成長したい、人生を豊かにしたい。
そんな私たちの価値観にフィットする、前向きな成長意欲と、
自分の人生と真剣に向き合い、未来を見据えている方と一緒に働きたいと思っています。

ぜひラシンへのエントリーをお待ちしております！