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誰もが生き生きと、能力を発揮できる未来をクリエイト
昨今の少子高齢化に伴い、日本の労働人口は低下しています。 一方、発達障がいや精神障がいの影響で、働くことに困難を感じる方は年々増加しています。 このような方々が社会で能力を発揮できるようになれば、個人の生きがいのみならず、市場や経済の活性化にも繋がります。 誰もがいきいきと働ける未来を創るために、 「発達障がい・精神障がいの方が活躍できる場を作る」 「デジタル社会の変容に伴いIT特化型の育成を行う」 これが、Tech.neoの使命です。
価値観
常に明るく気持ちよく、笑顔で働ける会社を維持するために、コミュニケーションを大切にしています。
一人ひとりの価値観や考え方を尊重する組織風土があるので、立場を問わずフラットに意見を出し合える環境です。
障がいをお持ちの方に安心して利用していただくためにも、まず私たちが気持ちよく働くことを心がけています。
また、社内メンター制を導入しているので、業務内外の悩みを気軽に相談できるのが弊社の強みです。肩の力を抜いて質問できるからこそ、目標に向かって一緒に走っていけます。
「企業として成長するビジョンや戦略を常に最適化すること」
「自身の固定観念やイメージを超えるような成長を遂げること」
これは弊社のクレドに記載している言葉です。
利用者様によりよいサービスを提供するためには、絶え間ない可能性の追求が欠かせません。
私たちは挑戦することを恐れず、一人ひとりの創造力と革新的なアイデアで、利用者様やクライアントの問題解決に挑み続けます。
福祉事業所でありながら、IT企業でもある弊社。
ITの世界においては、目まぐるしく変化し続ける世の中に、素早く順応し続けなくてはなりません。
そのため、速やかにイシューを洗い出し、断続的にPDCAを回すことを常に心がけています。
早く動くというのは、何かに追われて急ぐことではありません。
変化を楽しみ、自らも変化していくことが、利用者様やクライアントへのよりよい価値提供に繋がります。
このことが功を奏して、官公庁や大手企業からも様々な案件を受注しています。
弊社のメンバーの経歴は様々です。精神専門の看護師や作業療法士だけでなく、他業界からWeb業界にジョブチェンジした方や、フリーランスで長年にわたりWebデザイナーとして活躍してきた方などが在籍しています。こうしたバックグラウンドや経験の多様性を尊重し、お互いの長所を活かしながら協力することを、個人の成長そして会社の成長へと繋げています。メンバーに共通しているのは「困難を乗り越えた経験があること」。
簡単にはあきらめないマインドを持った、優秀なメンバーが揃っています。
一人ひとりの自己実現のために、定期的な1on1ミーティングを実施しています。
仕事の成果や課題だけでなく、プライベートについても意見を交換し、本人が熱く仕事に打ち込めるよう目標設定をします。
自身の成果や成長のフィードバックを受け取ることで、自己評価を高めることができます。
加えて、この時間がお互いの信頼を育み、よりオープンなコミュニケーションへと発展する効果もあります。
これが、多岐にわたる業務においても失敗を恐れず挑戦し、トライ&エラーを行うための土台です。
弊社では年齢や社歴に関係なく、個人のパフォーマンスを評価する仕組みを作っています。
それは会社として積極的な挑戦をしていくためにも、個人の成長とキャリアの発展を大切にしているから。
そのために、失敗を恐れずトライ&エラーを通じて成長する文化を育んでいます。
また、リーダーシップの育成や継続的な学習プログラムを通じて、スタッフの能力向上も支援しています。
向上心と熱意のある人は裁量を持ち、どんどんステップアップできる会社です。