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公務員を目指し上京をしたが、GOSSOへの入社を決意したそのワケ


大学進学のために大分から上京し公務員になるといった夢のため努力に励んでいた僕ですが、周りの反対を押し切ってまで飲食業界に入社してキャリアを歩むことになりました。まったく畑違いともいえるGOSSOで新たな夢を目指すことになったきっかけや、想い、などについて語ってみました!


飲食業界のイメージは正直かなり悪かった(笑)

僕自身はもともと安定志向が強かったので、高校生の時から既に将来は公務員になるというキャリア設計を立てていました。大分県内の高校卒業後に、都内の大学へ進学し公務員の勉強の傍ら、接客をするのが好きな事もあって、大学に通いながら大手居酒屋チェーン店でアルバイトをしていました。

ただ、そこでのアルバイトはかなり過酷なものでした…(笑)

アルバイトでさえ、休が取れない・・・拘束時間が半端なく長い・・・などなど世間一般的に思われているイメージ通りの環境で。社員の方もどこか余裕がなく楽しくみながら仕事はできていないんだろうなというのが当時の正直な感想でした。

GOSSOとの出会い

GOSSOではもともと知人がアルバイトをしていたのですが、ある日誘いを受けて実際に行く機会があったんです。そこは肉料理をメインとするダイニングだったんですが、ときより目にする料理を作っている光景や、パフォーマンスがすごくおもしろくて。

また兎に角、若くてエネルギッシュな方が多いんだなと素直に感じました。

友人にきいても『基本的には風通しがよく、社員が平等で仲もいいし、楽しく働けてるよと』と言っていて、その時に『自分もこんな環境で働いてみたい!お客さんを楽しませながら美味しい料理を作ってあげたい!』と思うようになったんです。それがきっかけでGOSSOへアルバイトで入社することになりました。





公務員から飲食業界での挑戦といった心境の変化

GOSSOで働いていくと次第に、飲食業界で働きたいという想いが次第に強くなってきました。

残業もなく、休みが取れるといったの環境の良さはどこを探してもあまりなく、飲食業界は店長まで登りつめたら、それ以上のポジションがあまりないといったケースも多いのですが、GOSSOは店長以上のキャリアプランニングもしっかり整っていて、正直こんな会社は他にないなと思うようになりました。

また会社としても永遠に飲食のベンチャー企業であるといったことを謳っており、いつしか『安定』ではなく『成長・挑戦できる環境』の飲食業界でのチャレンジを創造するほうがワクワクするようになっていったのです。

周囲からはかなり反対されました。公務員になる勉強はしていましたし、本当に飲食業界でいいのか!?って。

ただそれを押し切り、大学を卒業してGOSSOでチャレンジすることとしました。

現在は人材開発本部として、様々なフィールドで活躍!

今は、部下への教育を中心に行っていて、それ以外にもホールとキッチン両方こなすといった役割です。

GOSSOは様々な業界から来る方が多く、店舗拡大のために新人やアルバイト入社が多々あります。僕自身が教育し、彼らが成長して一人前に仕事ができたときは、自分のことのようにうれしくなります!

また、お店を良くするうえでの一番は雰囲気作りを大事にしています。最初はもちろん、戸惑うことや大変だと思うことも多かったですが、とにかく一緒に働く仲間が最高なので楽しくて仕方がありませんし、「明日から仕事だ・・・」なんて思ったことも一回もありません(笑)

入社本当によかったと思っています!



新たな夢への挑戦

まずは、いま任されている店舗作りを完璧にできるようになりたいです。まだまだ未熟ですが、一日でも先輩に追いつき、どの業態でもよいお店を作れるようになりたいですね。

ゆくゆくは本部にいき、バイヤーの業務やオペレーションを軽減化する、設計作りなどをして、今でも十分に働きやすいですが今以上に、社員が幸せに働ける環境づくりの一環を担っていきたいです。

このGOSSOという会社は、若くてエネルギッシュな会社です。何かにチャレンジしたい、飲食業界を学ぶという面では最高の環境だと思うので、そういった気持ちがある方は非常に親和性のある環境があるのではないかと思います!

GOSSO株式会社では一緒に働く仲間を募集しています

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