なにをやっているのか
エントランスの壁画
警備業のカタチをした人材再生業。
どの隊員さんも、はじめは「しかたないから警備員でもやっておくか」でした。
「警備員でも」から「警備員で、頑張る」にすることが、私たちの使命なのです。
なぜやるのか
社会に馴染めない人たちに「働く」喜びを感じてもらいたい。
警備員でもやっておくかという意識の隊員さんが、地域の住民の喜びを得ていくうちに、
どんどん、やりがいを感じていくようになったある日
「僕が会社に救ってもらったんだから、自分も多くの人を救いたい。
社会になじめない人に居場所をつくってあげたい。それが僕の夢です。」
この言葉を聞いた時、魂が震えました。
これこそ魂が喜ぶ仕事だ。
そう感じました。そして、当面の目標は、 地域住民の喜びに答える規模になっていくという思いで 2026年には、隊員目標2,000人を目指しております。
どうやっているのか
経営理念「心を燃やす 心を照らす」
セキュリティスタッフの使命は、社会の光が届かない人に光を当てること。
「警備」という仕事を通し、「今の生活を変えたい」という思いを抱える方たちに光を照らし、新しい一歩を踏み出すサポートを行うことこそ、私たちにしかできない大切な役割だと考えています。
だからこそ、我々は、現状に満足せず、常に自己成長に努めることで、ともに働く仲間が互いに支え合い、成長できる環境づくりに本気で取り組み続けたい。と考えています。