なにをやっているのか
私たちは兵庫と大阪に11の介護施設を展開しています。
様々なタイプの介護施設がある中で、特に主軸として
・ 介護老人保健施設 (通称:ろうけん)
・ 認知症グループホーム (通称:グルホ)
を展開し、介護サービス・医療サービスの提供を行っております。
【介護老人保健施設】とは
急性期や回復期の病院から退院されたが、在宅生活の継続に不安がある方が入所し、リハビリもしくは身の回りのサポートを受けながら、生活を送る介護保険施設です。
【認知症グループホーム】とは
医師より認知症の診断を受け、自宅での生活が困難な方が、入居する施設。
イメージは介護施設というより、「家」という感覚が近いです。その位アットホームな環境
なぜやるのか
私たちが展開するサービスが、
地域の福祉、今後の日本社会の未来を紡ぐ(つむぐ)活動であると確信しているからです
例えば介護老人保健施設(ろうけん)
この施設の特徴は利用者へリハビリを提供することです。