1
/
5

なにをやっているのか

一人ひとりが自らの趣味とニードがありますので、皆さんは大切な方に喜ばせたく、心を感じらせたいため、精一杯に好きなギフトを探していました。「喜ばせるギフトを選ぶことは、難しいことでした」という気持ちから始め、Giftpack(日本でGiftpack株式会社)が生まれてきました。GiftpackはAIを法人ギフトに応用して、最適なギフトを信じられない速さで提案することができました。国境とタイムゾーンを越え、最適なギフトを大切な方へ届きます。 法人向けから初め、エンドユーザーまでギフト業界を変革していきます。 福利厚生での従業員ギフトには、従来にあるギフト仕組みを変え、簡単に一人ひとりにカスタマイズギフトを提供できる仕組みを構成しています。営業ギフトには、普段に会えない各地にいるクライアントの皆さんにワンクリックで喜ばせるギフトが贈れます。どこにも、誰にも負担がかからなく、日々の感謝をギフトにて伝えることができます。 素早く贈る相手に最適なギフトを贈りたい方、ギフトの効果を追跡したい方、国、文化の壁を越えてギフトを贈りたい方、ギフトのことを困っている方はGiftpackにお任せしてください!

なぜやるのか

ギフトサービスが世界各都市の距離をたった3時間に近づける "遠距離恋愛を始めて、二人が今まで通り頻繁に連絡を取り合うことがどれだけ難しいかに初めて気付きました。例えば「1杯の温かいコーヒーにメッセージを添えて贈る」という行為すら、時差と距離で隔てられた遠い国に住んでいるカップルにとっては、とても難しいことなのです。 2016年の冬、私たちは遠距離恋愛でそういった問題に悩んでいるカップル達のために、サンフランシスコから台湾へスターバックスのコーヒーを届けるという国境を越えた贈り物サービスを立ち上げました。才能ある若い起業家たちは、家族や留学生、海外駐在員、外資企業のビジネスパートナー達など、距離に隔てられた人達を支えるサービスに着手したのでした。私たちは、実際形に残るもので、その人のためにパーソナライズされていて、その国ならではのオリジナルのギフトを3時間でお届けするということにこだわりました。" 2017年、ギフトパックは各都市の人と人をたった3時間で結ぶプラットフォームを正式に開始しました。 2020年、AI技術の開発ができて、日本で法人を立ち上げました。元2Cの事業も2Bに変えました。これから、世界中の企業の方、個人の方にギフトパックが持っている全てのノーハウを使って最適なギフトサービスを提供していきます。

どうやっているのか

様々な要望を達成し、最高なギフト体験を提供するために、以下の製品は開発しました(一部開発中)。運営と販売しています。 ・法人向けギフトプラットフォーム ・法人向けギフトプラットフォームプラグイン(Salesforce, Hubspot, など) ・Giftpack 個人向けギフトWebアプリ ・Giftpack Webベンダーシステム ・Giftpack 個人向けモバイルアプリ ・Giftpackパッカーアプリ ・Giftpackチャットボット 上記以外、今の時代にはパートナーシップはとても重要です。 1、ローカルロジスティック会社:各国の大手ロジスティック会社とパートナーシップを締結して、ギフトサービスを提供します。パートナーシップより信頼性が高くなり、他の大手の企業さんにもつなぐことが可能となります。 2、HR/CRMなどのSaaSプラットフォームとパートナーシップを締結します。ワンクリックでギフトが贈れる機能を導入します。 3、SEO対策とブログでマーケティングを行っています。80%のリソースはコンテンツに投入し、信頼性を高め、検索ページの順位を確保します。