なにをやっているのか
自家消費型太陽光発電 飯田市A社
結プロジェクト 天龍小学校
私たちリックスは、”でんき” でお客様の・ふるさとの幸せを生み出す様々な事業にチャレンジしています!
■ 法人・個人向け太陽光発電・蓄電池設備の販売
脱炭素が国をあげての大きな動きとなる中、地元の長野県飯田市が「脱炭素先行地域」に選出され、自家消費型太陽光発電のニーズはますます大きくなっています。
設備の販売〜設置〜メンテナンスまで、地元で一貫してサポートできるのが私たちの強みです。
■ 家電製品の販売
飯田・下伊那でエディオンのFC展開を行っています。地域に根差した家電店でありながら量販店の価格・サービス・保証を全て提供できるので、地元の皆さんには安心して家電製品を購入いただけます。
■ 営農型太陽光発電(ソーラーシェアリング)
遊休地(耕作放棄地)の再生と、”儲かる農業” のモデルづくりを目的にした取り組みです。
農地に太陽光発電設備を置くことで、農業をしながら作った電気を売ることで、新たな収益源を生み出すことができます。
■「結(ゆい)」プロジェクト new!
「結」には、「力を合わせる」という意味が込められています。。
“再生可能エネルギーで南信州を元気に!” をミッションに、子どもたちの教育の充実・地域の防災機能の向上・文化の振興の3本柱で取り組む、注力プロジェクトです。
\公共施設編/
公共施設の屋根を借りて太陽光発電を行い、売電収益の一部を寄付することで子供たちの教育に充てていただいています。
また、つくられた電気は災害時に避難場所になった際に非常用電源にもなるため、地域の防災機能の向上にも繋がります。
\文化振興編/
自社設備等における太陽光発電収益の一部を文化振興のために寄付しています。
これまでの寄付事例↓
・サッカー・ラグビーチームの運営支援
・地元の音楽フェスティバルの支援
これからの検討先
・地元の食材を使った料理コンテストや食文化フェスティバルの開催支援
・伝統文化の活動支援
なぜやるのか
サッカー教室の開催
サッカー教室の開催
”でんき” で幸せづくり
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幸せとは、自分や家族だけでなく ”コミュニティ” がもっと良くなることだと考えています。
SDGsでも、「環境」と「経済」に加えて「社会(コミュニティ)」の要素が重要とされています。
私たちにとって大事なコミュニティの一つが “ふるさと” です。
子どもたちが、ふるさとで生きる力を育み、多様な文化に触れ、
世界で活躍できる人財となって羽ばたき、
いずれは、このふるさとに戻ってきて欲しい。
そんな思いを持って、祖業の ”でんき” を起点としながら地元を盛り上げていきます。
リニア中央新幹線の開通を控え、注目される地域でもある飯田市。
環境に配慮した電気エネルギーの供給に地域一丸となって取り組むことは、活気に溢れる “ふるさと” を実現する起爆剤になると考えています。
これから、飯田市だけでなく南信州全体へと、繋がりを広げていきたい。
その中で私たちの取り組みの輪が広がれば、もっと素敵なコミュニティが増える。
こんな未来をつくることが、私たちの目標です。
どうやっているのか
チームリックス
代表の熊谷とスポーツ団体代表者
■ 基本方針「5方よし」
”売り手よし・買い手よし・世間よし・地球よし・未来よし”
地域の皆様の幸せづくりをしながら、地球環境に配慮し、子どもたちの・ふるさとの未来に貢献していくことが、私たちの目指す姿です。
■「強い」チームづくり
リックスは、まだメンバー5名ほどの小さな会社です。
だからこそ、チームをもっと強固なものにしたい。
私たちは、個人のノルマを追うのでなくチームで達成できるような仕事の進め方を重視しています。
そのためにはコミュニケーションが何より大事。相互理解を深めるためにも、毎朝の朝礼で普段の気付きや1日の目標について、メンバーで共有しています。
その先で、ビジョン・目標達成のための価値観の共有ができてくると考えています。
■ アットホーム
普段は外出しているメンバーも多いですが、普段から密にコミュニケーションを取り合い、何でも相談できる関係性です。
年に一度の社員旅行もあり、親睦を深めています!