なにをやっているのか
株式会社ウェブリカは、
「地域に豊かさを」
をビジョンに掲げながら、
各地域において、新しい可能性を模索している自治体様・地域企業様に対して、
枠にとらわれないコンサルティングサポートを伴走しながら実行することで、
経営課題・自治体の課題を解決し、もっと豊かな社会を作ることを目指しています。
現在、
①自治体様向けのSDGs認証制度設計・運用コンサルティングを通したSDGsの推進
※ヨコハマSDGsデザインセンターの運営にも携わっています。
②特色ある商品・サービスを取り扱う地域企業・地方創生に取り組んでいる方をフォーカスした「地域色彩」メディアの運営を通した地域企業のブランディング/PR支援
③サイト制作・改善(コーポレートサイト/ECサイト)をはじめとしたDX支援
④Web/EC領域における伴走支援コンサルティングを通した、地域企業様のWeb上での売上向上支援(マーケティング支援/EC運営支援など)
⑤「地域に豊かさを」というビジョンを達成するための新規事業開発
をしています。
なぜやるのか
創業者の石塚が銀行時代の中小企業営業の際に強く感じた、
「中小企業 × グロースハックで日本経済を底上げし、全ての人が豊かな生活を送ることができる社会にしたい」という想いから、「地域に豊かさを」というビジョンが生まれ、ウェブリカの挑戦がはじまりました。
草の根のDXを日本の隅々まで浸透させ、
全国の中小企業に非連続的な成長をもたらすためには、必要な情報を、積極性を持って必要な場所へ届け、伴走して生産性を改善させる「当事者意識を持ったチーム」が必要だと考えています。
だからこそ、
私たちは、地域に密着した立ち回りを行い、地元の「当事者」として彼らにアプローチし、
最先端のツールやノウハウをキュレーションして提供する存在として、
DXの恩恵を日本の隅々まで積極的に運んでいき、隠れた可能性を開花させる存在として、日本経済に貢献していきたいと考えています。
どうやっているのか
下記のガイドラインを定めて、パートナー様・パートナー企業様と連携しながら日々活動しています。
<お客様との約束>
向き合う:私たちは、お客様と向き合い、深い対話を行います。
共感する:私たちは、お客様の表面的な課題だけでなく、その背景にある有形無形の問題を深く共感して捉えます。
凌駕する:私たちは、お客様の期待や想像を凌駕するアウトプットを出し続けます。
伴走する:私たちは、お客様の目標やゴールへ共に向かう、最高の伴走者であり続けます。
打開する:私たちは、お客様が直面する困難や停滞感を共に打開します。
向上する:私たちは、お客様が常に向上するための施策を提示し続けます。
<ウェブリカメンバー同士の約束>
向き合う:私たちは、立場を超えて向き合い、深い対話を行います。
共感する:私たちは、表面的なコミュニケーションだけでなく、互いへの共感を重視します。
凌駕する:私たちは、互いの期待を凌駕し続けます。
伴走する:私たちは、互いに互いの伴走者であり続けます。
打開する:私たちは、それぞれの困難や停滞感をともに打開します。
向上する:私たちは、メンバーとお客様、そして自分自身のために向上し続けます。