印鑑の職人からIT業界へ目指した過去
IT業界への転職を考えたきっかけとして、もともとは印鑑の職人をしていたのですが、
印鑑や判子の需要が減少していくことへの将来の不安と職場環境があまり良くないことと
元々、興味があったことから、IT業界へ転職を志しました。
そこで、現職とは違う会社でITエンジニアとしてデビューしたのですが
ここでも、働く環境(残業過多)が良くなく、働く環境を改善したいと思い転職をしました。
Salesforceエンジニアとして、労働環境が改善できた現在
現在はSalesforceを用いて、Excelで管理していたデータの移行と運用に従事しています。
今までいた先任者から、一部taskを巻き取り補助業務から始めています。また労働環境も前と比べれば、だいぶ良くなり定時で上がることも出来るようになりました!
エンジニアとしてのキャリアを模索する未来
前まではSalesforceに拘らず、幅広く開発のキャリアを模索していましたが
現在はSalesforceエンジニアとしてのキャリアを積むことも視野に入れています。