新日本エネックス創業に至る想い

弊社の社長は17歳で営業職の世界へ飛込み、
学歴もない、お金もない！けど自分の人生は終わってない！
それを証明するためにガムシャラに仕事をしていたら、気づけばトップセールスの仲間入りをしていました。
若くにポジションを掴み、金銭的に満たされた生活でした。
しかし、心の奥底からの完璧な満足は得られませんでした。

ソフトバンク・孫社長の『志高く』という動画をYoutubeで見て、
「どうせ働くなら、世の為・人の為になる『志事』で世の中に貢献したい」そう思いました。
いろいろなアイデアを真剣に考える日々、しかし資金も知識も人脈もなく壁にぶち当たり続けました。
そんな時『力なき正義は無力なり、正義なき力は暴力なり』という格言に出会い、
しっかり実績を積んで稼ぎ、自分の発言を世の中の人が聞いてくれる立場でなければ無力だということに気づきました。

そして辿りついたのが太陽光発電システムの普及というビジネスです。
一台当たり杉の木40本以上のCo2削減になり、
社会貢献ができる。
エネルギー問題、環境問題の解決になる可能性がある。
そしてお客様は災害対策・光熱費削減で喜んで頂き、
売り手は設置してお金を頂ける。
まさに近江商人の言う三方良しの精神だと思い起業しました。

今では業界TOPクラスの企業に成長し、やりたかったボランティアや地域貢献にもどんどん進出しています。