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ライフサポートを通じて2045年1000億円企業に成長する
1998年3月31日。 たった一人で車を売り始めたことから挑戦が始まった。 選んだ舞台は34万人が住む街、所沢。 独自マーケティング戦略と、RPAを駆使した顧客対応によって地域のシェア23%を誇るリーディングカンパニーに成長した。 一貫して大切にしてきた価値観は"ものを売ること"ではなく"目の前のお客様の人生を豊かにする"こと。 2022年2月17日。 上場した私たちが見据える壮大なビジョン。 これまで培った地域戦略を生かし、事業領域を広げ2035年500億円、2045年1000億企業になる。
価値観
DiSC分析とは主導型、感化型、安定型、慎重型に分類したコミュニケーション理論です。ウェルビングループでは全社員がDiSC診断を受け、それぞれのタイプに合わせたコミュニケーションを取る文化があります。お互いを尊重し合える社風に繋がっています。また、仕事や人間関係の悩みや今後のキャリアについて先輩社員に話せるメンター制度を導入しています。
人材としての市場価値を上げるためには幅広い業務に挑戦し、スキルや経験を身に着ける必要があります。ウェルビングループでは、営業、RPA、マーケティング、財務、人事など職種の垣根を超えて複数の業務を掛け持ちすることが多くあります。
財務×マーケティング、営業×RPAなど複数の分野を熟知したプロフェッショナル人材を目指す方を歓迎します。
人材が育つ環境を作るには早くから裁量権を持たせることが私たちの考え方です。「まず任せる」社風の一例として、26歳の若手が自動車販売の旗艦店である所沢店の店長を務め、年間1億円近い広告費の裁量を任されています。まず立場に立つことでそこに合わせた意識・働き方が身につき、成長を早めるのです。
成長するためには失敗はつきもの。どんどん挑戦して失敗を糧に方向修正する力を身につけることが大切です。将来、マネージメント側になった時に失敗の数は財産になります。
私たちは自動車販売という事業を”車を売る”ではなく"お客様のカーライフを幸せなものにする"という価値を定義しています。全ての発想や取り組みはこの価値から出発して考えておりそれがお客様に支持される要因になっています。
心のこもった接客とデータの活用の最大公約数を追い求めています。早くからRPAシステムを導入し、質の高い顧客対応へと繋げています。また広告戦略も膨大なトライアンドエラーから得た緻密なデータを元に独自の戦略を有しています。