【創業5期目(株)Azoop】代表朴のご紹介、そして社名・ミッションに込めた想い

Wantedlyのストーリー初投稿。まずは、Azoopのことを皆さんに知っていただきたいと思っております！

現在創業5期目で、12月には9億の資金調達をし、第二創業期を迎えております。この2月に2名メンバーも増え、社員数は36名となりました。少しずつ組織が大きくなっているフェーズとなりますが、代表の朴について、そして創業の背景、社名やミッションに込めた想いについて、ご紹介したいと思います。

代表の朴は、慶應大学卒業後、1社目にリクルートに入社。一番大変な部署で経験をつみたいと希望し、当時リーマンショックで業績不振が続いていたHR領域の配属となりました。そこで退職するまで約5年働き、営業として全社MVPなどを32回受賞。そして29歳の時に卒業。

その後、家業である中古トラック専門商社である日光オートへジョインし、東京支社の立ち上げなどを経験。主な取引先であるトラック運送事業者様とのやり取り、中古車流通の商慣習から感じた非効率さ。この経験がAzoop創業のきっかけとなります。

創業の際、高校時代の原体験、そして自分の使命と向き合う中で、「すべて（A〜Z）の人々（People）の可能性を無限（∞）にする」という想いをもち、その意志を込めてAzoopという社名にしました。ミッションは、創業時から「仕組みを変えて、世の中の選択肢と可能性を広げていく」を掲げています。

詳細は、朴自身がこちらに記事を書いておりますので、是非こちらをご覧くださいませ。

https://note.com/kwisong_park/n/nb7f1e4059d7c